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03
2007

THE BAYS
house of liquid presents THE BAYS

UK サウンドを多分に携え、あてどない音の旅へインプロビゼーション・バンドTHE BAYSが届ける、新たな未来との邂逅

【タイムテーブル発表!!】

19:00 MOODMAN
21:30 THE BAYS-2hours set!!-
  
*アフター・パーティについては...
http://www.liquidroom.net/loft/index.php


THE BAYS
「‥‥‥私たちはレコードやCDの形でなく、オーディエンスとベイズの会話であると信じています」。
これは、インプロビゼーション・バンドTHE BAYSがライヴ 前に語る「THE BAYS」についての説明の一部。彼らはその言葉だけでなく、レコード 会社との契約はおろか、レコードのリリースは一切していない。それは、“音楽を売 り物にしたくない”という彼らたちの強い想いからである。そんな夢見るバンドマン のようなことも難なく現実にし音楽シーンに衝撃を与えたTHE BAYS。3月2日、その 彼らが1年振りにLIQUIDROOMへ帰ってくる。
 THE BAYSは、ヨーロッパでは数年前から絶大な人気を呼んでいる。リ リースをしない彼らが知れ渡ったそもそものきっかけは口コミ。噂が噂を呼び、ヨー ロッパ最大のフェス「Glastonbury」のトリを務めるほどだ。それは日本へも飛び火 し、5年前に「穂高祭」に初来日。そして1年前に早見たちの希望に応えLIQUIDROOM に再来日を果たし、それから半年後の「METAMORPHOSE」への出演と過去3回日本へ訪 れている。元JAPANのリチャ−ド・バルビエルを伴い来日し、さらにはDJ KRUSHがバ ンドに急遽参加するという嬉しいハプニングも相俟って、ディープなサウンドを上音 にビートを次々と発展させていたLIQUIDROOMのライヴ。ダブ処理を散りばめた、野外 ならではの解放感ある音を放った「METAMORPHOSE」。彼らは自分たちの演奏する環 境、観客のフィードバックを吸収した、まさに“会話”するようにその場にしか生ま れない、聴けない、唯一無二のライヴを繰り広げてゆく。ハウス、ブレイクビーツ、 ドラム&ベース、ジャズ、ダブ……と多分のエキスを調合しながら変幻自在に構築さ れていくサウンドスケープは、無駄もスキもない完璧なもの。さらにもう一つ、THE BAYSの特筆すべき奇特な部分である、それらはリハーサルまでをも拒否した完全なる 即興で作られるということ。誰もが予想不可能な展開に、彼ら自身もビックリなんて こともしばしば。リスクのある即興。しかし、それをやってのけるTHE BAYSへのあら ゆる疑問はメンバーのキャリアで納得させられる。レーベルfreerangeを主宰し、ジ ンプスター名義でも知られるジェイミー(Key)にマッシヴ・アタックやジェフ・ ベックの後ろでドラムを叩くビート職人アンディ(Dr)。続いてパーム・スキン・プ ロダクション名義でMO'WAX黄金期を支えたサイモン(Key)、パンクバンド、ポイズ ン・ガールズの元ベーシストのクリス(Bass)の4人。このベテランたちが持ち合わ せた音楽性が紡ぎ合わさり、即興という手段で一つの音楽にするのがTHE BAYSなの だ。
 ジャンルで彼らを位置づけるのは難しい。つまりは自分で体感し判断す るしかない。彼らによる未体験のサウンド・トリップがライヴの価値と魅力を教えて くれるだろう。

文/大熊マユミ(FLOOR net)

THE BAYS
http://www.thebays.com
Andy Gangadeen (Drums), Jamie Odell (key board),Simon Richmond (KEYBOARDS and FX)、Chris Taylor (bass)の4人による、ロンドン在住のミュージシャン。彼らは約5年間もの間、レコード会社との契約や商業的スポンサーを受け入れず、“Performance is the Product(パフォーマンスこそがプロダクトである)” という強いモットーのもと、イギリスの音楽シーンに貢献してきた。彼らの情報は、ネットで調べることは難しい。彼らは、自身のオフィシャル・サイトだけで、ライヴ情報を掲載、さらには曲やビデオをmp3ダウンロードを可能にし、自分たちの力で活動してきた。そのミステリアスなアプローチ法で、精力的にライブパフォーマンスを続ける彼らのその強い姿勢は、噂が噂を呼び、多くの注目を浴びることとなる。彼らはライブ・コンセプト、「話し合いなどで事前に準備したものではない、すべて即興で演奏されるエレクトロニックミュージック」をもとに、ジャズ、ハウス、エレクトロニカ、ブレイクビーツ、ガラージ、ドラム&ベース、ヒップホップ、ダブ、アンビエント、ファンク、テクノ、あらゆるジャンルの音楽を彼ら独自のものに昇華させ、ライブではインテンシブに観客の感動を誘い出し、パフォーマンスはとてもエキサイティングなものにする。出演したフェスティバルは、Lowlands, Drum Rhythm, Big Chill, Pukkelpop,Ministry of Sound, Eurosonic, Glastonbury, Roskilde und Dourなどが挙げられる。
OPEN / START 19:00 / CLOSE 24:00
ADV / DOOR ¥5,000 / ¥6,000(共に税込・ドリンクチャージ別)
LINEUP LIVE:THE BAYS
DJ:MOODMAN
TICKET チケットぴあ [250-557] ローソンチケット [32613] e+ LIQUIDROOM CISCO TECHNO,CISCO HOUSE,TECHNIQUE,DISK UNION SHIBUYA CLUB MUSIC SHOP,1/21 ON SALE
INFO LIQUIDROOM 03(5464)0800
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