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08
2008

Quiet Village(Matt Edwards a.k.a.radio slave,Joel Martin)
LIQUIDROOM 4th ANNIVERSARY

マット・エドワーズ(RADIO SLAVE/REKID)によるサイケデリック・ダウンビート・プロジェクト、ついに待望の初来日ライヴ!

ここ数年のベルリンを中心とするミニマル・テクノ・シーンにおけるヴィラロボスらと並ぶトップ・アーティストのひとり、レディオ・スレイヴことマッド・エドワーズ。そして彼はその驚くべき才能を行使して、テクノのみならず他のジャンルにおいても大きな影響力を持ついくつかの別名義/ユニットでも活躍している。そのひとつがこのたび待望の初来日ライヴ・ツアーを行うジョエル・マーティンとのクワイエット・ヴィレッジだ。このユニットでの活躍はコズミック再評価/ネオ・バリアリックといったシーンの動きとも連動し、ア・マウンテン・オブ・ワンやスタジオ、DJハーヴィーのマップ・オブ・アフリカといったバンドとともにDJカルチャーに出自を持つサイケデリック・ミュージックの新たな潮流を生み出した。
エキゾッチック・ミュージックの大家、マーティン・デニーの名作に由来するこのユニット。そのサウンドは、ロックやディスコ、ダブ、ワールド・ミュージックにイージー・リスニング、カルト映画のサントラにいたるまで、ありとあらゆる時代と地域から流れ出た音が漂流する広大なレコードの大海原から、彼らによってかき集められミックスされたさまざまな音の断片たちの集合体だ。それは狂おしいほどに美しい、幻想的なサイケデリック・ダウンビートへと再構築されている。いうなればレディオ・スレイヴが最先端のダンスフロアを熟知したDJのセンスの賜物だとすれば、こちらは“掘り師”としてDJのセンスが色濃く出たサウンドと言えるだろう。
カルト的人気を誇るDJハーヴィー周辺人脈によるレーベル〈Whatever We Want〉から05年〜06年の間にリリースされた3枚のEPでじょじょにアンダーグラウンドで伝説の存在となり、そして今春リリースされたそれらの音源をまとめた〈!K7〉からのアルバム『Silent Movie』にてさらにその音楽性が広く知らしめられた絶妙なるタイミングでの来日。今回は相棒のジョエル・マーティングが映像を、そしてマット・エドワーズがエレクトロニクスを操る形でのライヴ・ショーケースの日本縦断ツアーとなる。

■Quiet Village (Whatever We Want/!K7)
静寂の村。これまた不思議な響きをしたユニット名だが、エキゾチック・ミュージックを確立した音楽家マーティン・デニーの曲名に由来する。Radio Slaveとしても知られるMatt EdwardsとJoel Martinは90年代初頭に出会い、2005年に2人のプロジェクトQuiet Villageを結成する。Matt Edwardsは、レーベルREKIDSも主催し、また X-Press 2, Tiga, Kylie, DJ Hell, Booka Shade, Mobyらへのリミックス提供や数々のブートレッグをリリースする。Joelはサウンドトラック、ライブラリーの膨大なコレクションを所有し、映画の編集の仕事もしたこともあってゾンビコメディー映画『Shaun of the Dead』やコンピレーション『Dawn of the Dead:The Unreleased Score』の製作にも関わる。Quiet Villageは、Whatever We Wantから3枚のEPをリリース。またLuger E-Go,The Gorillaz, Black Devil Disco Club, Allez Allez, Cosmo Vitelli, Osmonds, Mudd, Toby TobiasそしてFrancois K.らへのリミックスを提供。最近ではSonar 2008に出演したり、Francois K.のパーティーDeep Spaceにも招かれた。今年春にはQuiet Villageとしての初アルバム『Silent Movie』(!K7)をリリースする。リリースツアーとしての今回の来日では、Mattはエレクトロニクス、Joelは映像を担当し、Quiet Villageとして初のライブツアーが決定!myspace site


■Gabby & Lopez
森俊二 (NATURAL CALAMITY) と石井マサユキ (TICA) の2人により2000年に結成されたギター・インスト・ユニット、Gabby & Lopez。2004年にファースト・アルバム『STRAW HAT, 30 SEEDS』を発表。井上薫リミックスを収録した先行12インチ『DRIVE FROM THE MIRACLE』に続きリリースされた2006年のセカンド・アルバム『NICKY'S DREAM』は、その年のベスト・アルバムとして多くのメディアで取り上げられた。トリップ感あふれるライブ・パフォーマンスも各方面で絶賛されている。

ライブメンバー:森俊二(g)、石井マサユキ(g)、クスノキヒトシ(dr)、K.U.D.O.(key)

NATURAL CALAMITY myspace site
TICA HP


■Malik Pittman aka Marcellus Pittman (unirhythm / 3chairs / from Detroit)
3 Chairsのメンバーとして何度か来日しているMalik Pittman。彼はデトロイトに生まれ、いとこから教えてもらったTechnoやHouseに興味を持つようになる。1980年半ば、当時デトロイトではJeff Millsがthe Wizardとしてラジオショウをやっており、Hip Hop、Techno、Houseなど幅広くMixしたそのスタイルに大きく影響されたという。Home GrownというHip Hopグループでトラックメイカーとして活動していたが、Theo Parrishと出会い、3 Chairsの作品、Theoとのコラボレーション作品や、Theo、Omar-S、MalikとのT.O.M Projectといったコラボレーション作品に参加。2006年に自身のレーベルUnirhythmを立ち上げ、Marcellus Pittmanとして作品を発表し、自分の世界を大展開している。
myspace site


■KENJI TAKIMI(Crue-L/Luger E-Go)
DJ/Producer/Remixer。MIXCD「KENJI TAKIMI.THE DJ AT THE GATES OF DAWN-DANCESTONELIVE-」,「THE DJ AT THE GATES OF DAWN 2」はいずれもロングセラー中。多数の海外レーベルにもライセンスされたCRUE-L GRAND ORCHESTRAをはじめプロデュース作多数。CorneliusやA Mountain of Oneなどリミックス作も多数。LUGER E-GO名義での制作活動では、12’inch "A Trader In Furs Living In Exile"にQuiet Village Remixが収録。今年設立17周年を迎えるインディペンデントレーベル、クルーエル主宰でもある。監修をてがけたCrue-Lの新しいコンピレーションアルバム"The Future Is Yours"が8末にリリース。
Crue-L Records HP
myspace site
OPEN / START 16:00 / -
ADV / DOOR ¥3,500 / ¥4,000(共に税込・ドリンクチャージ別)
LINEUP live:Quiet Village(Matt Edwards a.k.a.radio slave,Joel Martin)/
Gabby & Lopez
dj's:Malik Pittman aka Marcellus Pittman (unirhythm / 3chairs / from Detroit)/Kenji Takimi (Crue-L/Luger E-Go)/Katsuya(33x)/
Chida(Ene/Dancaholic)/FKNV aka Taro Akiyama (sleeping bugz)/
Moodman(house of liquid/God Father)
TICKET チケットぴあ [299-129] ローソンチケット [71493] e+ LIQUIDROOM 7/19 ON SALE
INFO LIQUIDROOM 03(5464)0800
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