曽我部恵一
なぜ出会ってしまったのだろう?ヤツらとの出会いによって人生狂い咲き!?
そんな「ニクイ」やつらをご紹介。


- Cake(1989年)
- TRASHCAN SINATRAS
── サニーデイをはじめてから、より思い入れが深まったというか。
曽我部サニーデイもすごく音楽的に影響は受けてて。はっぴいえんどとか70年代の日本の音楽にコーティングされてたとしても、本質的にトラッシュキャン・シナトラーズとかザ・スミスとか、ああいうものな気がしますけどね。
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曽我部丁度、溜まったというのもあるんだけど、いつ出そうかなというのはあったんですけど、まぁちょうどいいタイミングかなと。
── フォース・オブ・ネイチャーのリミックスからということを考えると〈ROSE〉をはじめてからの、ソロとかソカバンの裏側というかもうひとつの自由な動きですよね。
曽我部宣伝費をかけるんだったらシングルとかアルバムごとに、誰か好きなDJとかアーティストにリミックスをお願いしたほうが1枚のモノが残るし、クラブなんかでかけてもらえれば良いんじゃないっていう発想で。それでリミックスを作ろうよって作りはじめたんですよ。今後もそうやって作っていくと思うんですよね。
── 気持ちの良いプロモーション・ツールというか手段というか。
曽我部自分がやってる音とは交わらないジャンルの人たち、俺自身はいわゆるダンス・ミュージックをやるつもりはなくて、打ち込みでやろうっていうのがないから、もろに打ち込みでできてくるのは改造されてるようで気持ち良くて。そういう期待感もあるんですよね。
── でも岩城さんのリミックスとか、そこまで思いっきりダンス・ミュージックというのは少ないですよね。
曽我部意外とみんなそうなんですよ。歌もみんな残してくれてて。「歌も入ってなくてもどうなっても良いんで」っていつも言ってるんですけど、意外とみんな歌が残してあるんですよね。そういう意味では自分の音楽が好きな人も聴けちゃうかなと思ってて。
── そういう意味ではソカバンとか聴いてるファンでダンス・ミュージックを知らないファンもその逆にも訴える、開かれた企画っていう感じですよね。
曽我部そうですね。自分的にはとにかく好きなひとたちばっかりだから、1枚にコンパイルしてうれしいなぁっていうか。パーティとかに行って直接話して「ぜひやってください」くらいの感じで頼んだのが多いし。
── 今後は?
曽我部4月にサニーデイですね。他は、う~ん、でもサニーデイっすね。またライヴをいくつかやりますね。ソカバンも並行してレコーディングしてるんですけど、でも今年はサニーデイのがフィーチャーされるかな。

- 『Remix Collection 2003-2009』 (ROSE)
- 曽我部恵一
詳細ページ→http://diskunion.net/portal/ct/detail/CM-0040399
4月16日LIQUID LOFTでリリース・パーティ決定!
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曽我部恵一
1971年8月26日生まれ。香川県出身。乙女座、AB型。1995年から2000年の解散までサニーデイ・サービスのボーカリスト/ギタリストとして活躍。7枚のアルバムをリリースし、1990年代の日本のロックを代表する作品として評価が高い。2001年よりソロとしての活動をスタート。2004年、メジャーレコード会社から独立し、東京・下北沢に<ローズ・レコーズ>を設立。以後オリジナリティ溢れる自由なインディペンデント活動を展開する。現在の活動の母体は2006年に結成された<曽我部恵一BAND>。また<曽我部恵一ランデヴーバンド>や、様々なクリエーターとのコラボレーション、そして2008年に再結成を果たした<サニーデイ・サービス>など、創作活動はとどまることを知らない。全国各地からのオファーに応え日本中を飛び回り、そのライブ本数は年間100を越える。
執筆、CM・映画音楽制作、DJなど、その表現範囲は実に多彩。
http://www.sokabekeiichi.com/
1971年8月26日生まれ。香川県出身。乙女座、AB型。1995年から2000年の解散までサニーデイ・サービスのボーカリスト/ギタリストとして活躍。7枚のアルバムをリリースし、1990年代の日本のロックを代表する作品として評価が高い。2001年よりソロとしての活動をスタート。2004年、メジャーレコード会社から独立し、東京・下北沢に<ローズ・レコーズ>を設立。以後オリジナリティ溢れる自由なインディペンデント活動を展開する。現在の活動の母体は2006年に結成された<曽我部恵一BAND>。また<曽我部恵一ランデヴーバンド>や、様々なクリエーターとのコラボレーション、そして2008年に再結成を果たした<サニーデイ・サービス>など、創作活動はとどまることを知らない。全国各地からのオファーに応え日本中を飛び回り、そのライブ本数は年間100を越える。
執筆、CM・映画音楽制作、DJなど、その表現範囲は実に多彩。
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- After the Gold Rush(1970年)
- NEIL YOUNG
曽我部普通ですけど好きなんですよ。ずっと好きなシンガー・ソング・ライターで、影響も受けてるし曲がなによりも好きなんですけど。最初に聴いたときはあまりの簡素さの手作り感にやられましたね。どこが良いかというよりも。それがすごく良くなっていくんですよね。フォークとかロックとか、ストレートに自分のできることをやっているという感覚で、そこになにか音楽的な要素がいろいろ入ってくる感じじゃなくて。そこに仲間がベース弾いて、ドラム叩いてっていうところで成立するような音楽をやってて、そういう部分で影響受けてますね。別に歌うにはこんな感覚で良いんじゃないかなっていつも思ってて。歌も下手というか、味なんですけど、歌を上手く歌う必要もないっていうか。ボブ・ディランなんかにも思うことなんですけど。その人の音で良いんだなぁって、そういう風に思わせてくれる人のひとりですね。ニール・ヤングが歌ってるから聴くっていうか。── じゃあ、本当にアーティストとしてシンプルに好きというか。
曽我部そうですね。
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