羊文学 LIQUIDROOM 21st ANNIVERSARY

- OPEN
- 18:00
- START
- 19:00
- ADV
- ¥7,000(税込・ドリンクチャージ別)SOLD OUT
- TICKET
-
e+
FC限定プレオーダー/プレオーダー 5月12日(月)20:00〜5月18日(日)18:00
一般発売 6月15日(日)10:00〜※未就学児入場不可、6歳以上チケットが必要。
※購入制限:WEB販売のみ、店頭販売なし、スマチケのみ
※枚数制限:1人1回2枚まで
- INFO
-
LIQUIDROOM 03(5464)0800
オープニングアクトにTOMMY(BOY)の出演が決定!(2025.06.25)
今年で4度目の開催となる 《LIQUIDROOM 21stANNIVERSARY 羊文学》 公演。 1年ごとに羊文学の活動を見つめながら、 開演までの1時間を丁寧に紡ぐ心持ちでじっくりプレイしています。
国内のみならず、 国外のフェスティバルや単独公演にも多くの声援が集まり、 バンドの生み出す熱は更に強く優しく、 そして柔らかく広がっていて。
近年様々な要素のアレンジを取り込んだ楽曲リリースが続いていた中で、先日発表された新曲 『春の嵐』 の潔くて逞しいシンプルなバンドサウンドと塩塚さんの歌声に、このバンドが生み出す根っこの魅力を再確認しました。
21周年を迎えた LIQUIDROOMを今年も共に御祝いし、 夏夜のフロアで音楽に寄り添いあいましょう。
▼TOMMY(BOY)
渋谷区宇田川町にあるファッション/音楽をベースとしたセレクトショップ・BOY ショップオーナー。
ショップでは、音楽タイトルのセレクトを全て行っており、DJとしてこれまで、 FUJI ROCK FESTIVAL /SUMMER SONIC / RISING SUN ROCK FESTIVAL / 森、道、市場 / りんご音楽祭等の音楽フェス、 各地のライヴハウスやクラブ、アパレルブランドのイベント等ジャンルや形態にとらわれず多数出演。日々軽快なフットワークで全国を巡回中。ヘッドフォンを使用しないダイレクトでアクティヴなスタイルが特徴。オルタナティブ/時事/ストーリーを大切にした独自の選曲とフィジカルパフォーマンスを織りなす。
今年もアニバーサリーのステージに、羊文学が立つ。
2度の海外ツアーに、バンド史上最大規模となる横浜アリーナ公演。そして米・グラミーアワード「10 Neo J-Pop Artists Breaking The Mold In 2024」受賞など。2024年に、さらなる飛躍の時を迎えた羊文学。その勢いは止まるところを知らず、2025年1月に「声」、続けて3月には「未来地図2025」をリリース。また、4月にはUSツアーを敢行したばかり。セールスやライブ動員といったキャパシティを広げると同時に、バンドの轟音もより一層大きくなっているように思えるところも羊文学のおもしろいところ。これは、バンドを巡る状況は日々変化しながらも、メンバーたちの姿勢に大きな変化がないことの現れではないだろうか。夏にはフジロックをはじめ、ロンドンでのフェスにも出演、9月からは大阪城ホール、日本武道館公演を含むツアーも予定されている。2022年「LIQUIDROOM 18th ANNIVERSARY」以降、アニバーサリー・ライブのステージに登場している羊文学が、今年21周年記念のステージにも登場する。20周年では「ドラマ」や「深呼吸」といった楽曲を加えたスペシャルセットを披露しただけに、21周年では新曲を加えて、どんなセットを聴かせてくれるか、今から楽しみだ。
▼羊文学
Vo.Gt.塩塚モエカ、Ba.河西ゆりか、Dr.フクダヒロアからなる、繊細ながらも力強いサウンドが特徴のオルタナティブロックバンド。
2020年にF.C.L.S.(ソニー・ミュージックレーベルズ)よりメジャーデビュー。
2023年、メジャー2ndフルアルバム「our hope」が、第15回CDショップ大賞2023 大賞<青>を受賞。
TVアニメ『呪術廻戦』「渋谷事変」エンディングテーマ「more than words」が国内ストリーミング1億再生を突破し、日本レコード協会プラチナ認定作品に選定されるなど大ヒットを記録。
2025年、新曲「声」がフジテレビ系月9ドラマの主題歌に抜擢。
ライブ活動においては、2024年4月に開催した、キャリア史上最大規模の横浜アリーナ単独公演「羊文学 LIVE 2024 “III”」のチケットは発売開始直後3分で即完した。
そして、4月よりUSツアー「Hitsujibungaku US West Coast Tour 2025」、9月より日本武道館2daysと大阪城ホールを含む過去最大規模のツアー「Hitsujibungaku Asia Tour 2025 “いま、ここ (Right now, right here.)”」の開催が決定。アジアツアーは全11公演がSOLD OUTした2024年に続き、2度目の開催となる。