SCHEDULE

2F

Chara x THE NOVEMBERS / ACO Chara x THE NOVEMBERS / ACO LIVE 2014

Chara x THE NOVEMBERS / ACO
START
19:30
ADV
¥4,320(税込・ドリンクチャージ別)
DOOR
-
TICKET
チケットぴあ [247-672]  ローソンチケット [79967]  e+  LIQUIDROOM 

11/15 ON SALE
※3歳以上有料

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チャラモバ【会員限定受付】
抽選受付期間: 10/24(金)21:00~11/4(火)18:00
受付URL: http://www.charamobile.net/
受付に関する問い合わせ: ディスクガレージ 050-5533-0888(平日12:00-19:00)
※「チャラモバ」はCharaのオフィシャルモバイルファンクラブです
※チケットの申し込みに は「チャラモバ」への会員登録(月額300円+税)が必要です
※スマートフォン向け サービスとなります
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オフィシャルHP先行
抽選受付期間: 10/30(木)12:00~11/6(木)18:00
各アーティストHPにて受付
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INFO

LIQUIDROOM 03(5464)0800
DISK GARAGE 050(5533)0888 (平日12:00-19:00)

20141215

Chara x THE NOVEMBERS / ACO 豪華共演の一夜! 12/15@ 恵比寿リキッドルームで開催決定!

このライブは、以前より親交の深い2人が、それぞれの音楽性に共感し「いつかツーマンライブを開催したい」という想いから実現したそうだ。CharaはTHE NOVEMBERS、名越由貴夫(G)、加藤哉子(Cho)を従えたバンド編成で、ACOはフルバンド編成(中尾憲太郎(B)、岩谷啓士郎(G)、 塚本亮(Key)、柏倉隆史(Dr)) で挑む。

チケットの取り扱いに関しては、Charaオフィシャルモバイルファンクラブ「チャラモバ」先行販売が10月24日(金曜日)21:00より、オフィシャルホームページ先行販売が10月30日(木曜日)12:00より開始、 一般発売は各プレイガイドにて11月15日(土曜日)にスタートする。

■Chara
1991年9月、シングル「Heaven」でデビュー。オリジナリティ溢れる楽曲と独特な存在感により人気を得て、1992年の2ndアルバムでは日本レコード大賞ポップ、ロック部門のアルバム・ニューアーティスト賞を受賞。1996年には女優として出演した岩井俊二監督の映画「スワロウテイル」が公開され、劇中のバンド YEN TOWN BANDのボーカルとして参加して制作されたテーマソング「Swallowtail Butterfly ~あいのうた ~」が大ヒットとなる。この頃からライフスタイルをも含めた新しい女性像としての人気も獲得し、1997年のアルバム「Junior Sweet」は100万枚を超えるセールスを記録。以降「Charaのような」と他の女性アーティストを形容するような個性を完全に確立する。その後も音楽的探求を各アルバムでなし続け、デビュー20 周年を迎えた2011年にはKi/oon Musicと契約。2012年10月にはアルバム「Cocoon」、2013年11月にはアルバム「JEWEL」をリリース、12月には映画『武士の献立』の主題歌となった「恋文」を発表。未だ制作意欲の衰えを見せる事なく、作品発表を続けている。
http://charaweb.net/

※Charaのデビュー23周年の記念日9月 21日に配信リリース
現在、ファッション業界でも先 駆的な取り組みが話題となっている、クロスカンパニー社が初の欧米進出を見据えたグローバル新ブランドとして立ち上げた 「KOE」。そのアンバサダーとして、愛娘SUMIREとの初親子共演で9/23よりオンエア予定のCMイメージソングとして書 き下ろされた楽曲が、デビュー23周年という記念日にリリースされることが決定した。
[Rainbow]
全編英詞で歌われたこの楽曲に は、Charaの実の姪であるMAHAをゲストヴォーカルに迎えてレコーディングされ、リアルな家族の絆の中で、対話形式で未来 を見出す希望を歌い上げている。
[せつなくてごめんね]
彼女の永遠のテーマでもある 「愛」を今までになく優しい手触りで歌った一曲。「何かについていくとしたら 私は愛についていくよ」という、痛烈な一節がまさ しくCharaそのものの生き方を示唆している。

■THE NOVEMBERS
2005年に結成した日本のオルタナティブロックバンド。
2007年にUK PROJECTから1st EP「THE NOVEMBERS」をリリース以降、毎年ワンマンツアーを行い、年々会場の規模を大きくしながらもその都度ソールドアウト。国内の大規模なロックフェスティバルでは「FUJI ROCK FESTIVAL」「ARABAKI ROCKFEST.」「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」「COUNTDOWN JAPAN」などに出演。
2012年からはiTunes storeで世界62か国への楽曲配信を開始。海外バンドの来日公演のサポートも増えTELEVISION,NO AGE,BORIS, BO NINGEN,WildNothing,TheeOh Sees,ULTERIOR等とも共演。そして、台湾の「MEGAPORT FESTIVAL」にも出演し、国内だけでなく海外からの注目も高まる。メンバーのソロ活動としては、小林祐介はソロでの弾き語り以外に、CHARAのライブサポート及び音源制作や、L’Arc-en-Cielのyukihiroのソロプロジェクトであるacid androidのライブギタリスト、そして浅井健一、有松益男(BACK DROP BOMB)とROMEO`sbloodというバンドでも活動している。ケンゴマツモトは、映画監督である園子温のポエトリーリーディングセッションなどにも参加し、更に活動の幅を広げる。特にファッションとの関わりは深く、「LAD MUSICIAN」とはコラボレーショングッズの制作や、2012-13A/Wのコレクションのミュージックとしてライヴを行い、その模様は宇川直宏主催の「DOMMUNE」で生放送された。2013年9月末までにUK PROJECTから計8枚の音源をリリース。2013年10月からは自主レーベル「MERZ」を立ち上げ、2014年10月15日に独立後早くも3作目となるフルアルバム「Rhapsody in beauty」をリリース。
http://the-novembers.com/

■ACO
1995年、シングル「不安なの」でデビュー。
1996年、ファースト・アルバム『Kittenish Love』を発表。
1999年に発表した「悦びに咲く花」がヒット。
現在までに8枚のフルアルバムを発表。
最新アルバム『TRAD』、初のライブ・アルバム
『LIVE LUCK』好評発売中。
http://acoaco.com/