SCHEDULE

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THA BLUE HERB / 般若 LIQUIDROOM 10th ANNIVERSARY 『One Mic』

THA BLUE HERB / 般若
START
19:30
ADV
前売り¥3,500(税込・ドリンクチャージ別)
DOOR
当日¥4,000(税込・ドリンクチャージ別)当日券は18時から販売致します
TICKET
チケットぴあ [246-382]  ローソンチケット [78481]  e+  LIQUIDROOM 

DISK UNION(渋谷クラブミュージックショップ,新宿クラブミュージックショップ,下北沢クラブミュージックショップ,吉祥寺店,池袋店,北浦和店,柏店)、11/1 ON SALE

e+プレオーダー受付:10/11(土)12:00~10/23(木)18:00
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INFO

LIQUIDROOM 03(5464)0800

141226

THA BLUE HERB RECORDINGS & 昭和レコード NEW RELEASE

tha BOSS(ILL-BOSSTINO / THA BLUE HERB) feat. 般若 “NEW YEAR’S DAY” が12月10日(水)に緊急発売決定 & 般若 “2014.9.15 日比谷野音” DVDが2015年1月14日(水)に発売決定!!! (11/11)

2014年12月26日(金)、恵比寿LIQUIDROOMで行われる2マンLIVEに先駆けて、シーン騒然のコラボシングルがTHA BLUE HERB RECORDINGSから緊急発売決定!

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“先は不確かだけど夜明けが間近なのは確か”

ARTIST : tha BOSS feat. 般若 (ザ・ボス・フィーチャリング・ハンニャ)
TITLE : NEW YEAR’S DAY (ニュー・イヤーズ・デイ)
LABEL : THA BLUE HERB RECORDINGS
CAT NO. : TBHR-CD-024
FORMAT : CD
発売日 : 2014年12月10日(水)
価格 : ¥500(税抜)

収録曲
1. NEW YEAR’S DAY
2. NEW YEAR’S DAY – INSTRUMENTAL
Beats by grooveman Spot

アートワーク、PVはスタジオ石
エンジニアはTSUTCHIE(SHAKKAZOMBIE)

最新アルバム”#バースデー”を引っ提げて行われた、ワンマン@日比谷野外大音楽堂が待望のDVD化!!!

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ARTIST : 般若 (ハンニャ)
TITLE : 2014.9.15 日比谷野音
LABEL : 昭和レコード
CAT NO. : SHWR-0034
FORMAT : DVD
発売日 : 2015年01月14日 (水)
価格 : 3,480円 (税抜) + 消費税

約100分収録予定

2014年7月23日に発表された8枚目のアルバム”#バースデー”のツアーファイナルとして行われた日比谷野外音楽堂でのワンマンLIVE。当日はアルバムに参加したアーティスト:KOHH、アスベストの登場はもちろん、般若らしい演出もたっぷり。数々の伝説を残して来た野音で般若が残したのは何か・・・あの日の興奮と感動を疑似体験出来る渾身の映像作品。常に挑戦と更新を続け、本公演直前に父親になった般若による唯一無二のLIVEを見逃すな!!!

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■THA BLUE HERB
ラッパーILL-BOSSTINO、トラックメイカーO.N.O、ライヴDJ DJ DYEの3人からなる一個小隊。1997年札幌で結成。以後も札幌を拠点に自ら運営するレーベルからリリースを重ねてきた。’98年に1st ALBUM「STILLING, STILL DREAMING」、2002年に2nd ALBUM「SELL OUR SOUL」を、’07年に3rd ALBUM「LIFE STORY」を発表。’04年には映画「HEAT」のサウンドトラックを手がけた他、シングル曲、メンバーそれぞれの客演及びソロ作品も多数。映像作品としては、ホーム北海道以外での最初のライヴ「演武」、結成以来8年間の道のりを凝縮した「THAT’S THE WAY HOPE GOES」、’08年秋に敢行されたツアーの模様を収録した「STRAIGHT DAYS」、そして活動第3期(’07年~’10年)におけるライヴの最終完成型を求める最後の日々を収めた作品「PHASE 3.9」を発表している。HIP HOPの精神性を堅持しながらも楽曲においては多種多様な音楽の要素を取り入れ、同時にあらゆるジャンルのアーティストと交流を持つ。巨大フェスから真夜中のクラブまで、47都道府県津々浦々に渡り繰り広げられたライヴでは、1MC1DJの極限に挑む音と言葉のぶつかり合いから発する情熱が、各地の音楽好きを解放している。
2012年4th ALBUM「TOTAL」と共にシーンに帰還。’13年3月に東北の宮古、大船渡、石巻でのライヴツアーを追った映像作品&新曲「PRAYERS」を同年8月に発表。傷深き混迷極まる列島ステージ最前線を今も疾走中!

“朝霧JAM 2014″の大トリを務め上げ、東京のホー ム、リキッドルームに帰還!

公式ホームページ
www.tbhr.co.jp
Twitter: @tbhr_sapporaw

■般若(はんにゃ)
96年頃から単独で活動を開始。
04年2月、1st Album『おはよう日本』。
その後、長渕 剛氏のトリビュート盤「Hey!ANIKI」へ参加。
その仕事が認められ、「伝説の桜島7万5千人ライブ」に出演。
05年2月、2nd Album『根こそぎ』。
11月には日本武道館で行われた長渕 剛氏の「YAMATO」ツアーの前座を務める。
12月にSingle「オレ達の大和」発売。
映画「男たちの大和」のサポート・ソングとなる。
06年2月、3rd Album『内部告発』。
5月、渋谷Duoにて初の単独ライブ「LIVE告発」。
08年7月、4th Album『ドクタートーキョー』発表ともに、 昭和レコード設立。
この頃より公式HPにて本邦初の「音声ブログ」を開始、「ブログは般若ウェブサイ~」の名フレーズを生む。
12月大阪なんばHATCHにて開催された「ULTIMATE MC BATTLE 2008決勝大会」に東京代表として単身乗り込み、激戦を制して優勝。
09年6月、5th Album『HANNYA』。
8月27日には約3年3か月振りの単独ライブを渋谷O-EASTにて開催、LIVE DVD『渋谷8.27~Live at Shibuya O-EAST 2009~』を2010年3月に発売。
2010年8月、般若のライブ中、昭和レコードにSHINGO★西成が電撃加入する旨をサプライズ発表。
その模様はtwitterでリアルタイムにシーンを駆け巡り大きな話題に。

2011年7月、6th Album『BLACK RAIN』をリリース。
従来の作風にはない、抽象的表現や普遍的なテーマを掲げた作品となる。
そのツアーファイナルを2012年1月8日に地元・渋谷公会堂で開催、その模様を収めたLive DVD「渋谷公会堂 2012.1.8」を6月に発売。
また、2011年、のちに定期デイイベントとなる『昭和レコードTOUR SPECIAL』を新たに立ち上げ。
2013年、更に新たな試みとして、ライブ巧者の若手のみを厳選し、前面に押し出したイベント『乱 THIS TOWN』を東京と大阪で3月に開催。
単独ライブとこの2本のイベントを柱に、自らの表現の場所の確立と、それに共鳴した地方とのコネクションを更に強固にする。
6月25日、キャリア初となる、客演曲を中心にセレクトしたMIX CD『般若万歳』をリリース。
ライブDJを務めるDJ FUMIRATCHを前面にフィーチャーした。
そして7月17日、7枚目のアルバムとなる『コンサート』をリリース。
多くの客演や初顔合わせのトラックメイカーを招いて制作され、自己を更新し続けていることを裏付ける内容となった。
そして2014年1月13日、渋谷AXにてワンマンライブを開催。約1200人のオーディエンスがスクワットする光景は圧巻。当日の模様を収めたライブDVD『コンサート TOUR FINAL』を5月14日に発売。7月23日には8枚目のアルバム『バースデイ』の発表、続いて9月15日には幾多の伝説を刻んできた日比谷野外音楽堂でのワンマンを開催。
また、「昭和第三の男」ZONE THE DARKNESS改めZORNの4月16日発売の昭和移籍第一弾アルバム『サードチルドレン』を全面的に監修する。
今後も新たな局面に挑戦してゆく般若に目が離せない。
www.hannya.jp
twitter: @showarecord