SCHEDULE

2F

Red Bull Music Academy Weekender EMAF TOKYO 2013 -Electronic Music of Art Festival Tokyo-

Red Bull Music Academy Weekender  EMAF TOKYO 2013
START
-
ADV
前売券 4,500円/当日 5,500円(フライヤー持参 5,000円)、2日間通し券 8,000円
DOOR
-
LINE UP

@LIQUIDROOM[1F]
Diamond Version (Byetone & Alva Noto) + 伊東篤宏
μ-Ziq (Planet μ)
world’s end girlfriend & Another Alchemy
AOKI takamasa
no.9 orchestra
THE MERGRIM GROUP
DJ Yogurt

@KATA & LIQUID LOFT[2F]
Programmed by moph records
Fragment
Vegpher
miaou
moshimoss
Yosi Horikawa
34423
mu h
qurea
Akisai
DJ 蟻 [SoniCouture Live DJ Set] (moph records)
lycoriscoris (moph records)
SARA AM (moph records)
Shotaro Hirata (moph records)
SUNNOVA (LOW HIGH WHO?)
Yuki Matsumura (Galle)
VJ Naoto Fushimi
VJ 石塚俊
Cuushe new!

@Time Out Cafe & Diner[2F]
“Red Bull Music Academy Session”
講師:カールステン・ニコライ

TICKET
チケットぴあ [209-002(3日、4日 単券) / 780-668(2日間通し券)]  ローソンチケット [70951(3日、4日 単券) / 70952(2日間通し券)]  e+  LIQUIDROOM 

DISK UNION(渋谷クラブミュージックショップ /新宿クラブミュージックショップ/下北沢クラブミュージックショップ/お茶の水駅前店/吉祥寺店/新宿本館(6F))、DISC SHOP ZERO、JET SET Tokyo、Lighthouse Records、more records、murmur records、TECHNIQUE、クラベリア、RA、8/11 ON SALE

※出演アーティストが変更になる場合がございます。出演アーティストのキャンセル・変更等に伴うチケットの払い戻し等は一切致しませんので、予めご了承ください。

INFO

LIQUIDROOM 03(5464)0800

emaftokyo2013flyerfinal
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電子音響の新たな祭典、2daysに渡りリキッドルームにて開催決定!

Red Bull Music Academy Weekender
EMAF TOKYO 2013
-Electronic Music of Art Festival Tokyo-

会期:2013年11月3日(日曜日)/11月4日(月曜日/祝日)
会場:LIQUIDROOM(恵比寿)

東京を代表するライブハウスとしてジャンルにとらわれることなくエッジからスタンダードまでの幅広いラインナップで時代の流れをリードしてきたLIQUIDROOMにて、エレクトロニック・ミュージックを中心とした新たな電子音響の祭典がスタートします。

90年代中期より様々なスタイルを内包しながら多様な変遷を辿り、今も変わらずその表現の魅力を増しているエレクトロニック・アコースティック・ミュージック。LIQUIDROOMを舞台に2日間で開催される”EMAF TOKYO”は、そうした新鮮なサウンドを独自の個性をもって創り続ける国内外のアーティストたちにフォーカスを当てた新しい都市型音楽の祭典です。

LIQUIDROOM1階のメインフロアでは、シーンを切り開き牽引して来た国内外の注目のアーティストたちによる質の高いパフォーマンスが繰り広げられます。出演者は、電子音響の名門raster-notonのNo.1&2であるCarsten NicolaiことAlva NotoとByetoneによるスーパーユニットDiamond Versionと伊東篤宏によるパフォーマンス、ダブステップ~ジューク~ニューエイジなどなど現エレクトロニック・ミュージックの新潮流をムーヴメントへと押し上げてきた重要レーベル〈Planet μ〉を主催する鬼才μ-Ziqのパフォーマンス、world’s end girlfriend&KASHIWA Daisuke&TSUTSUI masatoによるworld’s end girlfriend & Another Alchemy、今年傑作アルバム『RV 8』は発表したAOKI takamasa、7月に3年半振りの超大作アルバムを発表したno.9はバンドセットno.9 orchestraでの出演、4月に傑作2ndアルバムを発表したmergrimはTHE MERGRIM GROUPとしてスペシャルセットで出演(以上、11月3日)、最先端の前衛音楽から誰もが口ずさめるポップ・ソングまでを包括する希代の音楽家であるヤン富田、10数年に渡り世界の電子音響で確固たる地位を築きつつ坂本龍一とのコラボレーションでも知られるFenneszは4年振りの来日ソロパフォーマンス、電グル~ソロと今もなお唯一無二のサウンドを表現するY.Sunahara(砂原良徳)、2012年に結成された環ROY×蓮沼執太×U-zhaanによる大注目の完全即興ヒップホップバンド、人気の米レーベルGHOSTLY INTERNATIONALから今年リリースされた最新アルバム『THE WAITING ROOM』が高い評価を受けるJeff Mcllwainによるソロ・プロジェクトLusineが3年振りに来日パフォーマンス、8月に傑作3rdアルバム『B A BEACON』を発表したばかりのFugenn & The White ElephantsはYousuke FuyamaとのAudio&Visualライブ、Inner ScienceはDJで出演します(以上、11月4日)。

またLIQUIDROOM2階のKATA及びLIQUID LOFTでは各日において新鋭レーベルやアーティストなどをフィーチャー、それぞれのキュレーションによる先鋭的なプログラムを展開します。具体的には東京を拠点に2005年から活動を続けるmoph recordsが11月3日(日)を、今年の七夕に3周年を迎えたオンラインレーベルの旗手Bunkai-Kei Recordsが11月4日(月/祝)を担当します。

これから始まる大いなる新たな可能性を秘めた2日間の音楽の祭典に是非ご期待ください!

Red Bull Music Academyとは?
Red Bull Music Academy(レッドブル・ミュージック・アカデミー)は、その名の通り、レッドブルが主催するミュージック・アカデミーです。これまでベルリン、トロント、ロンドン、メルボルン、ケープタウン、マドリッドと世界中をツアーし、15回目を迎える2013年はニューヨークで開催されました。4000通を越える世界中の応募から選ばれる才能豊かな参加者60名と、講師として招聘される著名なプロデューサーやミュージシャンたちとともに、アカデミー参加者のためだけに用意された建物内で、レクチャー、ワークショップ、スタジオ・セッションが日々行われ、また期間中は街のあらゆる会場でクラブナイトや音楽イベントが繰り広げられます。日々のクリエイティブなセッションから創り出された音楽はアルバムに納められ、Red Bull Music Academy Radioから世界へ配信される機会も与えられるのです。Steve Reich、M.I.A、Chuck D(Public Enemy)、Jeff Mills、Sly & Robbie、Robert Moog、坂本龍一など、過去にこのアカデミーでレクチャーとパフォーマンスを行ってきたのは、世界で成功を収めてきたアーティストたちです。若き参加者たちは、こうした先駆者たちと交流し、その知識と体験に触れながら、最新の設備が用意されたスタジオで世界中から集まった若い音楽家たちと刺激を与え合い制作活動に打ち込みます。今世界中のクリエイターから最も注目されているこのRed Bull Music Academy(レッドブル・ミュージック・アカデミー)は、世界的に活躍するアーティストも数多く輩出しています。LA のビートメイカー、Flying Lotus、<Stones Throw>の看板アーティストであるAloe Blacc、そのほかHudson Mohawk、ONRA、Dorian Concept、TOKiMONSTAなどが名を連ね、また日本からはAkiko Kiyama、sauce81、Hiroaki OBA、Daisuke Tanabe、Kez YM、Yosi Horikawaも狭き門をくぐった日本からの参加者です。2014年の開催地は年末発表予定。アカデミーへ向けて、世界中のあらゆる都市から才能溢れる参加者たちが一斉に飛び立つことでしょう。
http://redbullmusicacademy.jp

EMAF TOKYO 2013、イベント及びオトトイでのEMAF TOKYO 2013コンピレーションにも参加のInner Science × no.9 × mergrimによるスペシャル対談が公開されました!
コチラからご覧ください。

ご来場の方、各日先着500名さまに《EMAF TOKYO 2013スペシャル・ミックスCD》をプレゼント!※招待を除く
2013EMAF_TOKYO-1302_A
タイトル:
A Young Person’s Guide to EMAF TOKYO 2013
DJ Mixed by DJ 蟻 [Ari] a.k.a SoniCouture

カールステン・ニコライと砂原良徳による貴重なレクチャー開催決定!

彼らの制作秘話や音楽に対する姿勢、日々の制作活動のなかで何からインスピレーションを受けるのかなど、アーティスト本人から貴重な話を聞くことができるセッションとなります。「Red Bull Music Academy Weekender EMAF TOKYO 2013」のチケットをお持ちの方はどなたでもご参加いただけますが、優先席で観覧をご希望の方は下記要項に従ってご応募ください。数に限りはございますが、同時通訳の翻訳機をお渡し致します。

“Red Bull Music Academy Session”@Time Out Cafe & Diner[LIQUIDROOM 2F]
▶日時:11月3日(日曜日)16:00〜
講師:カールステン・ニコライ
▶日時:11月4日(月曜日/祝日)16:00〜
講師:砂原良徳

*件名を『11/3 カールステン・ニコライ RBMA Session参加希望』または『11/4 砂原良徳 RBMA Session参加希望』として、お名前と年齢を明記の上、info@redbullmusicacademy.jp までメールをお送りください。
*上記メールアドレスから応募できない場合は rbmajp@kontacto.jp までメールをお送りください。
*『Red Bull Music Academy Weekender EMAF TOKYO 2013』のチケットお持ちの方のみご参加いただけます。
*携帯メールでのご応募の場合はメールアドレスの登録をお願いします。返信メールをお届けできない場合、無効とさせていただきます。

μ-Ziq、AOKI takamasa、no.9、Inner Scienceのアンリリースや未発表曲を含む豪華アーティストが参加した”EMAF TOKYO 2013″のコンピレーション・アルバムが、読んで、聴いて、買えるミュージック・ダウンロード・サイト、OTOTOYから10月8日(火曜日)より配信限定で発売されます。10月15日(火曜日)までは収録楽曲のフル試聴も!

▷商品ページはコチラから。
▷OTOTOYアプリにつきましてはコチラから。

大原大次郎と宇川直宏のロゴによるEMAF TOKYO 2013のTシャツが完成!

大原大次郎によるEMAF TOKYOのメインロゴに加え、宇川直宏がEMAF TOKYOのロゴを本年用に特別にデザイン! ”EMAF TOKYO 2013″では大原大次郎、宇川直宏の両氏による2種類のTシャツを制作、本公演開催中の数量限定販売になります。価格は1枚2,500円(税込)。
*画像をクリックすると大きく表示されます。
左:大原大次郎ヴァージョン     右:宇川直宏ヴァージョン

emaftokyo2013tshirt


Red Bull Music Academy Weekender
EMAF TOKYO 2013(読み:イーマフ・トーキョー・ニセンジュウサン)
-Electronic Music of Art Festival Tokyo-
出演:
@LIQUIDROOM[1F]
Diamond Version (Byetone & Alva Noto) + 伊東篤宏 / μ-Ziq (Planet μ) / world’s end girlfriend & Another Alchemy / AOKI takamasa / no.9 orchestra / THE MERGRIM GROUP / DJ Yogurt

@KATA & LIQUID LOFT[2F]
Programmed by moph records
Fragment / Vegpher / miaou / moshimoss / Yosi Horikawa / 34423 / mu h / qurea / Akisai / DJ 蟻 [SoniCouture Live DJ Set] (moph records) / lycoriscoris (moph records) / SARA AM (moph records) / Shotaro Hirata (moph records) / SUNNOVA (LOW HIGH WHO?) / Yuki Matsumura (Galle) / VJ Naoto Fushimi / VJ 石塚俊 / Cuushe new!

@Time Out Cafe & Diner[2F]
“Red Bull Music Academy Session”
講師:カールステン・ニコライ

チケット料金:前売券 4,500円/当日 5,500円(フライヤー持参 5,000円)、2日間通し券 8,000円
チケット発売日:2013年8月11日(日曜日)
チケット取り扱い:PIA[ P code 209-002(3日、4日 単券) / 780-668(2日間通し券)]、LAWSON[L code 70951(3日、4日 単券) / 70952(2日間通し券)]、e+、DISK UNION(渋谷クラブミュージックショップ /新宿クラブミュージックショップ/下北沢クラブミュージックショップ/お茶の水駅前店/吉祥寺店/新宿本館(6F))、DISC SHOP ZERO、JET SET Tokyo、Lighthouse Records、more records、murmur records、TECHNIQUE、クラベリア、RA、LIQUIDROOM

*出演アーティストが変更になる場合がございます。出演アーティストのキャンセル・変更に伴うチケットの払い戻し等は一切致しませんので、予めご了承ください。

問い合わせ:LIQUIDROOM 03-5464-0800

11/4のタイムテーブル含む公演概要はこちらから

タイムテーブル発表!
*画像をクリックすると大きく表示されます。

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▽LIQUIDROOM[1F]アーティストプロフィール
■Diamond Version (Byetone & Alva Noto) + 伊東篤宏
90年代後半よりポスト・テクノ~音響シーンをリードする電子音楽レーベルRaster-Notonの主宰者であるCarsten NicolaiことAlva NotoとByetoneことOlaf Benderが結成したユニット、Diamond Version。ユニークなコンセプトと独自のポップセンスを盛り込んだヘヴィーなインダストリアル・テクノサウンドと複数のスクリーンを用いた刺激的なヴィジュアルで展開するド迫力のライブパフォーマンスは、バルセロナのSonar(2012年、2013年)や日本のTaicoclub(2013年)をはじめとする様々なフェスティバルやDepeche Modeのツアーサポート公演など、世界中から称賛を浴びている。これまでにイギリスの老舗レーベルMUTEより12インチEP5枚をリリースし、2014年春には待望のフルアルバムをリリース予定。今回のライブは、Diamond Versionの強力なコラボレーターである、蛍光灯をギターのように操る自作楽器オプトロンの奏者、伊東篤弘をスペシャル・ゲストに迎えた編成でのパフォーマンスを披露する。
http://www.raster-noton.net/

■μ-Ziq (Planet μ)
1971年生まれ、UKウィンブルドン出身、ロンドン拠点の〈Planet Mu〉を主宰する本名Michael Robert Paradinas (マイケル・ロバート・パラディナス) によるソロ・プロジェクト。80年代半ばよりキーボーディストとしていくつかのバンドを転々としながら自身の楽曲を作り始め、90年代初頭既に数々の名義で名を馳せたRichard D. JamesことAphex Twinの耳にとまり、当時のUKアンダーグランドの最左翼レーベル〈Rephlex〉から93年にデビュー・アルバム、94年にセカンドをリリース、たちまち話題となり95年に〈Virgin〉へと移籍、子会社として自身のレーベル〈Planet Mu〉を設立、99年までに〈Virgin〉や〈Universal〉といったメジャー傘下のレーベルから4枚のアルバム、また数多くの名義でも活動をし、Jake Slazenger 名義では〈WARP〉からアルバム、Aphex Twin とのコラボレーション・アルバム『Mike & Rich』(Rephlex)を立て続けにリリースするなど、90年代よりエレクトロニック・ミュージック・シーンにおいて不動の地位を築く。98年に本格的にレーベルを始動、IDM、ブレイクコア、グライム、ダブステップ、ジューク / フットワーク、時代の流れと共振しながらオルタナティブなダンス・ミュージックを中心にリリースを重ね、近年ではチルウェイヴ、インディ・ダンスといったロック・シーンへのアプローチもみせるなど、A&Rとしても遺憾なくその才能を発揮。今年にはμ-Ziq生誕20周年記念として初期の未発表音源を集めたコンピレーション『Somerset Avenue Tracks (1992-1995) 』、そして6年ぶりとなる最新作『Chewed Corners』を発表。レーベル・ディレクターとして15年、アーティストとして20年、 常にシーンのパイオニアであり続ける、未だその勢いは衰えること知らない。
http://www.planet.mu/artists/muziq

■world’s end girlfriend & Another Alchemy
1975年11月1日 長崎県、かつて多くの隠れキリシタン達が潜伏した島「五島列島」に生まれ、10歳の時聴いたベートーヴェンに衝撃を受け音楽/作曲をはじめる。2000年デビュー。アジア、EU、USツアーなどを行い。イギリス『All Tomorrow’s Parties』、スペイン『Sonar Festival』など各国のフェスにも出演。映画「空気人形」の音楽を担当し2009年カンヌ映画祭でも絶賛され世界中で公開された。2010年には濃厚なラインナップを率いて『Virgin Babylon Records』を設立し「SEVEN IDIOTS」をワールドワイドリリース。圧倒的世界観を提示しつづけている。Another Alchemy編成はKASHIWA Daisukeをサポートに迎えたPCメインのライブセット。
http://www.virgin-babylon-records.com/

■AOKI takamasa
1976年生まれ、大阪府出身。自身にとってのファースト・アルバム「SILICOM」をリリースして以来、自らの方法論を常に冷静に見つめ続け、独自の音楽表現の領域を力強く押し拡げる気鋭のアーティスト。2004年~2011年はヨーロッパに拠点に制作活動、世界各国でのライブ活動を行い、国際的に非常に高い評価を受けている。2011年に帰国し、現在は大阪在住。これまでにPROGRESSIVE FOrM、op.disc、fatcat、raster-noton、commmons等、国内外の人気レーベルからのソロ作品や、過去には高木正勝とのユニットSILICOM、Tujiko Norikoとのコラボレーション・アルバムもリリース。また、坂本龍一、半野喜弘、サカナクション等のリミックスやエンジニアとしてBUN / Fumitake Tamuraらのミックスも手掛けている。音楽活動の他、写真家としても精力的に活動中。また、2013年よりグラフィックデザイナーMAAとのハイブリッドデザインプロジェクト 『A.M.』を始動。本公演ではHisaki Itoが映像で参加!
http://www.aokitakamasa.com/

■no.9 orchestra
「音と共に暮らす」をテーマに、日々の暮らしに寄り添う、豊かでメロディアスな楽曲を生み出す作曲家・城隆之のソロプロジェクトno.9(ナンバーナイン)のライブセットとして2007年に結成。90年代初頭から音楽活動を開始したno.9名義では、エレクトリックとアコースティックの融合による独特な楽曲で、感情と情景豊かな7枚のフルアルバム作品をリリースするほか、様々なコンピレーションやリミックス作品に参加。no.9 orchestraでは、no.9の音楽にギターやドラム、ヴァイオリンやピアノといったフィジカルな音楽性が加味され、フルオーケストラを想起させる壮大なライブパフォーマンスを披露。ライブ会場を包む圧倒的な存在感で、多くのファンを魅了し続けている。2013年7月に発表した最新作 [ The History of the Day ]を引っさげて、音楽との日々の集大成ともいえる壮大な記録をLiquid roomで披露する。
http://www.nano-graph.com/no9/

■THE MERGRIM GROUP
兵庫県宝塚市出身。東京を中心に活動する音楽家、光森貴久によるソロプロジェクト。1998年よりバンドなどを経て2004年より現在のスタイルでのキャリアをスタート。2006年に有志と電子音楽のレーベルmoph recordsを設立。2008年、レーベルメイトとのUnit、mophONEの1stAlbum『plug』を発売。mergrim名義では2011年1月に1stソロアルバム『Invisible Landscape…』をリリース。精力的にライブを行い、Dommune、PROGRESSIVE FOrM 10th@liquidroom、Flyrec 10th、渋響、BUNKAI-KEI SHOWCASE@WOMBなど電子音楽重要パーティに参加。YMOのカバー集[YMO REWAKE]に楽曲提供。同年11月にはmasato tsutsui, kazuyamatsumotoと共に3都市に及ぶ単独中国ツアーも成功させる。2012年4月、電子音楽最高峰のフェスの一つ、SónarSound Tokyo 2012に出演。6月には大阪、神戸、千葉の初国内ツアー、9月よりベルリン、ミュンヘン、ロッテルダムなどヨーロッパツアーも成功に収めた。11月、Ametsub、agraph、miaou、cokiyu、DJ Sodeyamaなどによるリミックス盤と打楽器奏者Kazuya Matsumotoと行った様々な公演をマルチコンパイルしたLIVE盤との2枚組のアルバム『Intersect Landscape…』を発売。2013年1月、ベルリンのLebensFreude RecordsとのコラボレーションEPを1月にリリース。そして4月14日、電子音楽レーベルの名門PROGRESSIVE FOrMとmoph recordsの共同により2ndフルアルバム『Hyper Fleeting Vision』をリリース。いずれの活動も聴覚より五感へと紡ぎ、記憶に繋がる様に実験、実践を繰り返している。
http://www.mergrim.net

■DJ Yogurt
今は無きCISCO TECHNO SHOPでバイヤー勤務しながらDJを始め、98年には音楽制作ユニット Upsetsと自身のレーベル Upset Recを始動。以後現在に至る15年間に渡ってTechno~HouseからDUB、Ambient、Electronica等など幅広い作風の楽曲のレコードやCD、MIXCDのリリースを毎年おこなっている他に、 NABOWA等のJAM BANDや、曽我部恵一等の楽曲のダンスリミックスもおこない、リミックスが収録された12inchは全て完売して中古価格が高騰中のものも。
出演イベントはアンダーグラウンドな小箱でのpartyから、 大会場でのフェスまで多岐に渡り、2010年はエレクトラグライド@幕張メッセに、2011年はSONAR JAPAN等のビッグフェスにも招聘され、2010年から2012年にかけて3年連続でFUJI ROCK FESにも出演。様々なジャンルの音楽性を交錯させた選曲で、毎週のように日本各地の音楽好き、踊り好きが集まるパーティーでDJをおこなっている。
http://www.djyogurt.com/

▽KATA & LIQUID LOFT[2F]アーティストプロフィール
■Fragment
kussyとdeiiによるトラックメイカーデュオ。レーベル「術ノ穴」主宰。ヒップホップを根底に様々な音楽要素を自由な発想で還元し、独自の音を生み出す。ジャンルレスなアーティストへのプロデュース・Remix(やくしまるえつこ、私立恵比寿中学、DEXPISTOLS、LEO今井 etc..)をはじめ、2007年ワールドカップバレーのCM音楽や映画音楽を製作するなどクロスオーバーな活動を展開。環ROYとの共作盤「MAD POP」(2008年)、2ndアルバム『vital signs』(2010年)は数々の有力媒体でベストディスクに選出され、シーンに強烈なインパクトを与えた。Liveでは2台のサンプラーとPCを用いて『FUJI ROCK FESTIVAL ’13』『SonarSound TOKYO』『FREEDOMMUNE 0』『GUNMA ROCK FES』『りんご音楽祭』など大型フェスからクラブ・ライブハウスなど場所を問わず出演。2013年1/25 通算6枚目の作品『感覚として。+ ササクレ』をリリース。自身が主催するfes『ササクレフェス』をはじめ様々なプロジェクトが控えている。
http://subenoana.net/

■Vegpher
FilFla、FourColorなどでも活動するサウンドアーティスト/コンポーザー杉本 佳一によるハイブリッドなビートミュージックプロジェクト「Vegpher」。リズムのインパクトと快楽的な低音のシークエンスに主眼を置いた空間的でバウ ンシーなダンスミュージックを志向する。昨年リリースされたデビューアルバム『Play』ではマスタリングエンジニアに ヨーロッパテクノ界の要人Mokiraことアンドレアス・ティリアンダーを起用。また、MV制作においてはモーショングラフィック界のカリスマtakcomを迎えるな どラジカルなコラボレーションを実現している。杉本の作品はそれぞれのサウンドプロジェクトにおいて、ニューヨークの 「12k」、「apestaartje」、ドイツ「TOM LAB」、日本の「HEADZ」など国内外の 音楽レーベルから多数リリースされており、なかでもFourColorとしての作品 「watter mirror」が英『THE WIRE』誌ベスト・エレクトロニカ・アルバムに選 出されるなど、海外での評価は非常に高い。これまでにヨーロッパ各国をはじめアジア、オーストラリア、北米・カナダでラ イブパフォーマンスを行うなどグローバルな活動を続けている。また、数多くの映画/映像、演劇、エキシビジョンへの楽曲提供・制作、 CM/web/企業VPのような広告音楽を手掛ける中、2004年カンヌ映画祭では宮崎 淳監督による「FRONTIER」が監督週間おいて「若い視点賞」、2006年フランス・ エクスアンプロヴァンス映画祭ではドイツ人監督TimoKatzによる「Whirr」が 「オリジナル映画音楽部門賞」を受賞するなど実績も残している。
http://www.vegpher.com/

■miaou
1999年に神奈川にて浜崎、長谷川姉妹により結成。toeの美濃氏をエンジニアに迎え制作された3枚のアルバムにより注目を集める。2005年よりバンド主宰のレーベルTeto Recordsを立ち上げ、海外バンドのリリースや来日ツアーの企画、カセットリリース等さまざまな活動を展開。数多くの海外バンドとの共演のほか、イギリス、アイルランド、中国、香港、台湾といった海外公演も行っている。その独自のメロディセンスと憂いを帯びたサウンドは、国内外問わずインストゥルメンタル・シーンにおいても高い評価を得ている。2011年に4作目となる最新アルバム『the day will come before long』をリリース。ゲストヴォーカルを迎えた本作で新たな方向性を提示し、リリースパーティーをプラネタリウムで開催したことでも話題となる。翌2012年に初のリミックスアルバム『the night will come before long』を、さらに今年7月にはギリシャのSound In Silenceより最新作”Bring The Lights EP”をリリースしている。

■moshimoss
1979年 山梨県生まれ。音楽家・イラストレーター。山梨の音楽レーベル、Neguse Groupを主催し、Kosuke Anamizu名義で、ドイツのTraumからProcessとのスプリットEPや、mule electronicからリリースした、ミニマルハウス・ダブなどの作品で知られる。2010年、サンフランシスコを拠点とするdynamophone recordsより「Hidden Tape No.66」をリリース。2011年には、L.E.D. feat. 原田郁子の「I’ll」のRemix EPにリミキサーとして参加、Cokiyu や Geskia などのアーティストを始め、リミックスワークも多数手がける。2012年には moshimoss として Fujirock Festival’12 への出演を果たした。2013年5月22日、全世界が待望した新作「endless endings」をリリース。今秋、Preghost名義でn5MDよりリリース予定。
http://kosukeanamizu.com/

■Yosi Horikawa
イギリスのFirst Word Records, フランスのEklektik Records所属。環境音や日常にある物音など非楽音を録音・編集し、楽曲を構築していくスタイルで活動を展開中。2009年に発表した初のEP “Touch” が仏国営ラジオ局 Radio France ( France Inter ) にピックアップされるなど評判を呼び、直後にはJay Scarlett監修のコンピレーションに参加。2010年には仏 Trouville で開催されるムービーフェスティバル “Off Courts” に招へいされ、自身のミュージックビデオや映画音楽の制作に関わるなど、多方面で活動。2011年、Red Bull Music Academyに選出され、Dorian Concept や Anenon, Jasse Boykins III 等とのセッションを重ねる。また、2012年にはバルセロナで開催されているフェスティバルSónarに参加。LAの著名なマガジンサイトXLR8RにてライブパフォーマンスがBig Winnerに選出されるなど各方面から賞賛される。また同月、KidkanevilやSouleance等の所属するイギリスのレーベルFIrst Word RecordsからEP”Wandering”をリリース。Ninja TuneのDj FoodやBonoboなどから絶賛の声が届く。2012年11月、Tiger Beerが主宰するアートフェスティバル”Tiger Translate”に招へいされる。開催地ニュージーランドでのライブパフォーマンス、映像作家Tom Gouldとの共作により、現地で録音した音源と撮影した映像のみでミュージックビデオを制作。世界中の都市に存在するウェブマガジンTime Out誌の東京版においてEP”Wandering”が2012年のベストアルバムに選出される。2013年には、Jesse Boykins III, Anenon, Grayson Gilmourとの共作のEPをリリース。また、XLR8Rに2013年注目すべきアーティスト10人に選出される。2013年6月には初のフルアルバムのリリース、7月にはアジアツアー、8月からはヨーロッパツアーを予定。リトアニア・ポーランド・ポルトガル・イギリス・フランス・ベトナム・フィリピンなど海外でのフェスティバル・ライブも多数予定。

■34423
miyoshi fumi、愛媛県出身、東京都在住。サウンドアーティスト。幼少より録音機器や楽器にふれ、音創りと空想が生活の一部となる。 切り取られた日常はサウンドコラージュによって独自のリズムを構築し、電子音に混ざり合い、より空間の広がりと物語を想像させる。 また、ノイズや音響的な側面から生まれる音の偶然性を必然のアプローチに変化させ、有機的に表現している。 容姿と相対する硬派なサウンドと鮮烈なヴィジュアルイメージで注目を集め、過去7枚の作品発表。 世界的な女性電子音楽家cokiyuの“Your Thorn” REMIX CONTESTでの、最優秀賞作品選出や映画への楽曲提供、コーネリアスのサウンド・プログラマ、美島豊明のユニットの楽曲リミックス、 最近では、アルバム作品をモチーフにしたアートディレクターYU-KA TANAKAとの”音と立体”のライブパフォーマンスなどジャンルレスな活動も各方面から話題となっている。2013年7.17待望の世界デビュー盤”Tough and Tender”をリリース。

■mu h
2009年にDJとしてのキャリアをスタート。東京を中心にDJ、オーガナイザーとして活動している。ラップトップを用いたDJスタイルにて電子音楽を中心に雑多なジャンルから独自の世界観に音を落とし込み、どこか儚げな世界に繰り返しと意外性を演出する。オーガナイザーとしても、異なる側面から電子音楽を切り出し『mute』『ask!』などのパーティーが現在進行形で展開されている。2012年6月よりmoph recordsに加入し、さらなる活躍が期待される。

■qurea
98年よりclick,minimal techno DJとして関西にて毎週4年に渡りUSEN放送でのmixshow放送、様々なパーティーのレジデントDJとして活躍し数々の海外アーティストと共演、フロントアクトを務める。06年より活動の拠点を東京に移しmie kashiwagiより変名しquestion+creationを掲げソロ・プロジェクトを開始。幾つかのレギュラーイベントを経て近年はWebクリエ イティブイベントdotFesにてインスタレーションとのコラボレーション、O’Reilly Japan主催MAKE:Tokyo Meetingにて磁性流体ビジュアライザ+PICnomeとのライヴインスタレーションなど多方面とのコラボレーション制作に参加。プレイスタイルにelectronicaを加え、渋谷FMのRedbull music academyにてDJ mix放送、CBCNET主催デザイン&アート・カンファレンスイベントAPMT、TokyoMaxUsersGroupによるTMUG、ネットレーベル Bunkai-kei RecordsのOut of Dots、WWW presents ”Ryoji Ikeda×Jeff Mills”、渋響@長野県渋温泉郷にDJ出演する。composerとしてMEN’S Precious年間誌面企画iPhone app、AR三兄弟製作総指揮次世代エンターテインメントへの楽曲提供、34423 (miyoshi fumi)とのlaptop processing/電子工学による実験的アプローチユニット「mimimi」での『ProjectedScape』国立天文台4次元デジタル宇宙プロ ジェクト(4D2Uプロジェクト)映像へ楽曲提供など活動の場は多岐に渡る。

■Akisai
中家紘一と鈴木要による映像 / 音響プロジェクト。個々の活動と平行して、自由で実験的な作品制作の場として活動を開始し、不定期に作品を発表する。実写・グラフィックを重ね合わせた抽象的ながらも多彩なビジュアルイメージと、アコースティックから電子音楽まで広がる独自の音楽性を多様な楽器・プログラミングで構築するサウンドイメージを融合した、ジャンルの枠を超えた作品展開を続けている。近年では、即興性や空間演出等を重視したパフォーマンス的要素を取り入れた新たな表現の形を模索し、多方面でのアーティストや空間と関わりながら活動の幅を広げている。
http://akisai.com/

■DJ 蟻 [SoniCouture Live DJ Set] (moph records)
moph records所属。90年代中頃より大阪でDJ活動を開始。2001年から東京に拠点を移し、2006年に黎明期のmoph recordsに加入。Plaid, Ulrich Schnauss, i am robot and proud, Ian O’brien, Claude Young Jr., TM404/Andreas Tilliander,竹村延和, dot i/o(mito from clammbon)など国内外の様々なアーティストと共演している。世界的にみても珍しいElectronicaを中心にDJ PLAYし、原曲に捉われない独自の解釈でジャンルを超えて音を紡いでいく。暖かさ&硬さ、柔剛織り交ぜた音の空間を作り上げ、その独特の世界観には定評がある。2013年春、ノベルティながらPROGRESSIVE FOrMから初の公式DJ MIX『A Young Person’s Guide to PROGRESSIVE FOrM 2013』を発表。屋内・野外でのDJ活動の傍らインタビュー等の音楽ライティングも行っており、その多彩な活動に期待されている。今回は温泉チルアウト・アートFES 渋響でも大好評を博した5台以上のCDJを同時に使用する即興パフォーマンス”SoniCouture LIVE DJ SET”にて出演。
http://www.mophrec.net

■lycoriscoris (moph records)
東京を中心に活動する音楽家。幼少の頃より楽器に触れて育ち、バンド活動を経て2009年頃より本格的に電子音楽の制作を始める。 2011年11月11日にmoph recordsより1stアルバム「from beyond the horizon」をリリース。 ラップトップスタイルやバンドセットなど様々なスタイルでのライブパフォーマンスを行い、 これまでに「DOMMUNE」や「PROGRESSIVE FOrM showcase 2011」、「moph records showcase 2011」、涼音堂主宰「渋響」などのイベントに出演。2012年8月には中国ツアーを行い成功を収める。 デジタル機材を使いながらもオーガニックな音作りを心がけ、感覚を喚起させる音楽をテーマに楽曲制作を行なう。
http://lycoriscoris.com

■SARA AM (moph records)
1979年生まれ、東京在住。不思議な昂揚感と官能性を好むDJ、トラックメイカー。ターンテーブルノイズ・リアルタイムサンプル・ダブバンド・ビートミュージックを起点とし、現在は新たな領域でストイックに楽曲制作。2013年夏にmoph recordsより自身名義初となるリリースを予定。

■Shotaro Hirata (moph records)
長崎県出身、東京都在住のトラックメーカー。16歳よりバンド活動をはじめ、大学で現代美術を学んだ後、2002年頃よりコンピュータベースでの楽 曲制作を開始。Dance And Media JapanやNestなどの総合舞台芸術集団に音響担当として参加。2005年、moph recordの立ち上げに参画。以降、都内クラブで精力的にライブを行っている。またソロ以外では、mergrim、 zariganicurryとのユニット”mophONE”、fredricsonとのユニット”ELVS”としても活動し、リミックスやコラボレーショ ン、音響ソフトウェアのプログラミングの提供も行っている。
http://www.shotarohirata.net

■SUNNOVA (LOW HIGH WHO?)
東京を拠点に活動するトラックメーカー。2010年より活動を開始。2011年にLibra records,LOW HIGH WHO?,術ノ穴などのレーベルに楽曲提供し、並行して様々なバンドのRemixを手掛ける。2012年からライブ活動を本格的に開始し、都内を中心に数多くのイベントに出演。同年、LOW HIGH WHO?からUSOWA from SIMI LAB,AIR BOURYOKU CLUB等を客演に迎え1st Album”Flip Stoner”をリリース。2013年8月にFOGPAKに楽曲提供。秋にはMAD-HOP recordsからEP”#Clouded”をリリースを控える。

■Yuki Matsumura (Galle)
高知県生まれ、現在東京都在住。 緻密にフィールドレコーディングされた高解像度な音素材をコンピューターに取り 込み、シンセサイザーによる電子音と共に徹底的に加工 / 編集された楽曲群は、音 と音楽の境界線を取払い、音楽というより「音」そのものを主とし、一つの聴覚作 品として提示する。
http://yukimatsumura.org

■Naoto Fushimi
2010年末からVJとしての活動をスタート。Max/MSP Jitter などの製作環境を用いての映像プログラムを展開し、音と映像の同期によるインタラクティブな演出を模索中。また、2012年には、国内エレクトロニカレーベル”PROGRESSIVE FOrM”からリリースされたNyolfenのMV製作や、Perfume grobal siteのJitter枠での映像制作、パッチ提供なども行う。

■石塚俊
早稲田大学にて演劇と映像学を専攻。在学中よりファッションブランド「TOKYO RIPPER」への参加や、グラフィックデザインに取り組む。映像表現では、音楽や演劇、コンテンポラリーダンスなどの分野で先鋭的なアーティストとの共 同作業を行っている。エラーやノイズを取り入れた特殊な機材を編成し、ミクロとマクロを横断する幾何学・抽象的な視覚像が特徴。

■Cuushe new!
京都出身ベルリン在住の女性アーティスト。ゆらめきの中に溶けていくピアノとギター、 空気の中に浮遊する歪んだシンセサイザー、数々のアーティストがフェイバリットに挙げる拙くも圧倒的な存在感を持った歌声。アメリカの人気アーティストSlow Magicが手がけた最新リミックスが、Youtubeでの再生回数約50万回を記録、久野遥子が手がけた「Airy Me」が大きな話題を得る中、今秋全編ベルリンでレコーディングされたニューアルバム 『Butterfly Case』をリリースした。
http://cuushe.net/

主催:LIQUIDROOM, PROGRESSIVE FOrM
企画:PROGRESSIVE FOrM
運営:LIQUIDROOM
制作:PROGRESSIVE FOrM, LIQUIDROOM, moph records, Bunkai-Kei Records
協力:Bridge Inc., Bunkai-Kei Records, commmons, flau, HEADZ, Inpartmaint, Liquid note records, moph records, NANO-GRAPH, nothings66, op.disc, Plain Music, root & branch, Teto Records, Thomason Sound, Upset Recordings, Virgin Babylon Records, 邂逅, 術の穴