SCHEDULE

EMAF TOKYO 2015 -Electronic Music of Art Festival Tokyo-

EMAF TOKYO 2015
START
-
ADV
前売券 4,000円
DOOR
当日 5,000円(フライヤー持参/incl.mobile 4,500 円)
LINE UP

【1F MAIN】
▼Live
Funkstörung
Frank Bretschneider
Inner Science
Young Juvenile Youth
Anoice
▼DJ
Akufen
Hiroshi Watanabe aka KAITO
sauce81

【2F LIQUID LOFT】
▽Live
Kan Sano (Live DJ Set)
Toshiyuki Yasuda (Drum Machine Set)
LLLL [new!!!]
Albuno Sound
yuichi NAGAO
▽DJ
DJ SODEYAMA [new!!!]
no.9
DJ Emerald

【2F KATA】
▽Live
空間現代
mergrim -TMGcoreset-
Violet Fall
CRYSTAL
fraqsea
Hakobune
Tetsuya Hikita+NIL

TICKET
チケットぴあ [276-344]  ローソンチケット [75851] 

e+、DISK UNION(渋谷クラブミュージックショップ/新宿クラブミュージックショップ/下北沢クラブミュージックショップ/吉祥寺店)、JET SET TOKYO、Lighthouse Records、more records、TECHNIQUE、clubberia[9/14 ON SALE]、RA、LIQUIDROOM、9/12 ON SALE
※20歳未満の方のご入場はお断り致します。年齢確認のため、顔写真付きの公的身分証明書をご持参ください。(You must be 20 and over with photo ID.)
※出演アーティストが変更になる場合がございます。出演アーティストのキャンセル・変更に伴うチケットの払い戻し等は一切致しませんので、予めご了承ください。

INFO

LIQUIDROOM 03(5464)0800

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Interview_Funkstörung_OL**Interview_Frank Bretschneider_OL**
*↑↑↑↑↑↑↑バナー画像上でクリックするとそれぞれインタビュー・ページが立ち上がります。

【NEWS!!】タイムテーブル発表!(10/30/2015)

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【NEWS!!】フルラインナップにさらに2組を追加!8年振りとなる3rdアルバム『TWELVE PROCESSING』をリリースしたDJ SODEYAMA、Maltine Recordsなどのからのリリースで注目のプロデューサーLLLLの出演決定!フルフルライナップのEMAF TOKYO 2015!!!(10/23/2015)

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自身のレーベル『ARPA records』とレーベルショーケース『ARPA showcase at WOMB』を主宰しつつオランダで開催されている世界最大のフェスティバル『ADE』に招聘されるなどワールドワイドに活動、10月20日には本人名義としては8年振りのニューアルバム『TWELVE PROCESSING』のリリースした《 DJ SODEYAMA 》。

The Fader、No Fear of PopやTiny Mix tapeなどで絶賛されたEPの後、2014年に1stアルバムをアメリカのZOOM LENSからリリース、2015年3月には2ndアルバム『Faithful』をリリースし高い評価と反響を呼んでいるプロデューサー《 LLLL 》。

【NEWS!!】今年もOTOTOYにて期間限定低価格コンピ・リリース!(10/14/2015)

今年で3年目となるエレクトロニック・ミュージックの祭典《EMAF TOKYO》。新たに、クリック・ハウス~ミニマル・テクノの鬼才Akufen含む9組を加え、国内/外合わせた総勢21組のアーティストをフルラインナップ!!

※出演者のプロフィールは公式サイトにてご覧ください。

東京を代表するライブハウスとしてジャンルにとらわれることなくエッジからスタンダードまでの幅広いラインナップで時代の流れをリードしてきたLIQUIDROOMにて、一昨年と昨年に続き3年目となる今年、エレクトロニック・ミュージックの祭典《EMAF TOKYO》が1Fメインフロア及び2FのLIQUID LOFTなどで開催されます。

レーベル〈Musique Risquée〉をDeadbeatらと運営、痙攣する微細な電子音/サンプルが生み出すファンクネスがクリック・ハウスの代名詞となり、Ricardo Villalobos、Lucianoらとともにミニマル・テクノシーンを築きつつ00年代から昨今に至るまでシーンに多大なる影響を与えた鬼才《 Akufen 》。

「音と共に暮らす」をテーマに日々の暮らしに寄り添う、豊かでメロディアスな楽曲を生み出す作曲家・城隆之のソロプロジェクト、野外音楽イベントや都内のクラブ中心に、エレクトロニカやテクノ、ポストロックからクラシックまでジャンレスなDJとしても様々な場所でプレイしている《 no.9 》。

キーボーディストとしてChara/大橋トリオ/RHYMESTER/佐藤竹善/Madlib/Twigy/Shing02/Ovall/mabanua/COMA-CHI/Monday Michiruなどのライブやレコーディングに参加しつつ、新世代のビートメイカー/プロデューサーとして自身のアルバム発表のほか、”松浦俊夫 presents HEX”のキーボーディストとしても活動する《 Kan Sano 》。

ジャンルレスに活動する音楽家/作編曲家/プロデューサー、元FPM(Fantastic Plastic Machine)、生歌・ピアノを中心にした生楽器を用いシンガー・ソングライターのような楽曲をイージーリスニングやジャズのような雰囲気でアレンジした5thアルバム「Nameless God’s Blue」を2015年初頭に発表した《 安田寿之 》。

シューゲイザーバンドShellingのギターボーカルとしても活動しているAyaのソロプロジェクト、これまでに3枚のアルバムの発表、2015年4月にはデンマークで開催されたイベント”Cherry Music”に出演、楽曲提供や国内/外の様々なアーティストとコラボレーションし、新たな世界を広げている《 fraqsea 》。

イタリア出身で2007年よりオランダのアムステルダムを拠点に活動するエレクトロニック・ミュージックのプロデューサーElisa Battiと、ドイツ出身でオランダの音楽大学で4年の勉強をしたのち現在はドイツのケルンを拠点に活動するヴォーカリスト兼キーボーディストJenny Thieleによる期待のユニットであり、今回初来日公演とする《 Violet Fall 》。

それぞれ00年代より制作を開始、疋田哲也の呼びかけで共同での音楽制作に着手、オンライン・レーベルの旗手Bunkai-Kei recordsから1stアルバム『utakata++』をリリースし渋谷の人気ライブハウスWWWのW recordsに参加、2015年1月、待望の2ndアルバム『Ferry』をPROGRESSIVE FOrMよりリリースした《 疋田哲也+NIL 》。

美術大学でメディアアートやサウンドアート等を学ぶかたわら菊地成孔氏に音楽理論を師事、2010年に開催された『Red Bull Music Academy Basscamp』への参加をきっかけにソロ名義でのアーティスト活動を開始、2015年9月、待望の1stアルバム『Phantasmagoria』をPROGRESSIVE FOrMよりリリースした《 yuichi NAGAO 》。

2008年のバルセロナ『Sonar』にゲストヴォーカルとして出演、『13complex』『Synthesmic』等イベントのオーガナイザー、2014年にはMagic Touch(from LA/100%silk)来日公演時の『Dommune』や、韓国・ソウルの電子音楽フェスティバル『Morph』に出演、光と影の間を浮遊するかのようなミックスで都内のクラウドを魅了する《 DJ Emerald 》。

エレクトロニック・ミュージックの祭典《EMAF TOKYO》、是非お見逃しなく!

★以下、9月25日(金曜日)に第二弾出演者として発表致しました。

2002年のデビューより、ドイツ最大のエレクトロニック・レーベルKompakt唯一の日本人アーティストとしてKaito名義の作品を発表する傍ら、ギリシャのKlik Recordsを拠点としても活動を続け、Hiroshi Watanabe、Quadra、Treadなど幾つもの名義を使い分け、数多くのオリジナル楽曲やDJミックスなどを発表している《 Hiroshi Watanabe aka KAITO 》。

野口順哉、古谷野慶輔、山田英晶により編集・複製・反復・エラー的な発想で制作された楽曲を演奏、これによるねじれ、負荷が齎すユーモラスかつストイックなライブパフォーマンスを特徴とし、2015年9月にはMark Fell、Hair Stylistics、蓮沼 執太、Ovalらが参加した『空間現代 Remixes』をUNKNOWNMIX/HEADZよりリリースした《 空間現代 》。

2015年にパリで開催されるRed Bull Music Academyに日本人代表として参加し、IKONIKA、Teki Latexがゲスト参加したファーストアルバム『Crystal Station 64』を10月にflauよりリリース、エレクトロとニューウェイヴを独自のアート美学で掛け合わせる三宅亮太、丸山素直、大西景太による東京のシンセサイザーバンド《 CRYSTAL 》。

電子音楽レーベルmoph recordsを主宰、2012年のPROGRESSIVE FOrM x mophよりのアルバム『Hyper Fleeting Vision』を合わせこれまでにソロ/ユニット/ライブ・リミックス盤など4枚をリリース、本公演では盟友の打楽器奏者松本一哉にサックスとシンセを加えたTMGcoresetとして4人編成でのパフォーマンスを披露する光森貴久によるソロプロジェクト《 mergrim 》。

2008年にバルセロナで開催されたRed Bull Music Academyに招待され、以降Sonar Sound TokyoやRainbow Disco Clubをはじめ国内外のイベントに参加、2015年にはgrooveman Spotとのユニット<77 Karat Gold>としてアルバム『WANNAFUNKWITU』をJazzy Sportからリリース、数多くのソロ作品でも高い評価を得る《 sauce81 》。

2014年秋に開催されたRed Bull Music Academy Tokyoに6000人を超える応募者の中から選ばれて参加、以降Rainbow Disco ClubやTaicoclubへの出演を果たし、2015年10月にはP-Vineよりデビュー・アルバム『Cloud Sports』をリリースする梅谷裕貴による実験的な音楽や現代のベースミュージックやエレクトロニックなどベースに展開するソロプロジェクト《 Albino Sound 》。

ノイズコア/パワーバイオレンスバンドを経て、2007年よりHakobune名義でソロ活動を開始、2011年には北米ツアー、2014年には欧州ツアーを敢行、これまでに53作のフルアルバムを国内外のレーベルから発表、レイヤーを重ね合わせ、音風景を描く音楽家《 Hakobune 》。

★以下、9月7日(月曜日)に第一弾出演者として発表致しました。

モードセレクターが主宰するMonkeytownレーベルより10年振りの完全復活アルバムをリリース、1996年から活動をスタートさせエレクトロニカ/アンビエント/ヒップホップ/ポップソングの要素を融合させたサウンドで爆発的な人気を博するマイケル・ファケッシュとクリス・デ・ルーカによるドイツのエレクトロニック・デュオ《 Funkstörung 》。

カールステン・ニコライと共にRaster-Notonレーベルを創設、今年、力学系/確率系などの数学的/物質的理論やモデルから知ることのできる無秩序な世界やこの世界を認識/記述/予知/制御/変化させようとする人間の絶え間ない試みを根本的なアイデアとして制作されたニュー・アルバム「SINN+FORM」(意味と形)を発表したミニマル~電子音響のパイオニア《 Frank Bretschneider 》。

9月に通算7枚目となる新作アルバム『Here』をリリース、長いキャリアを誇るエレクトロニック・ミュージックのプロデューサー/トラックメイカー西村尚美によるプロジェクト《 Inner Science 》。

JEMAPURが奏でる革新的音像と謎のシンガーYukiのマットとグロスが絶妙に入り混じる天性の歌声、iTunesエレクトロニック・チャート3週連続1位を獲得するなど今年待望の新作を発表したエレクトロニック・ミュージック・デュオ《 Young Juvenile Youth 》。

今年、ポストクラシカル~ポストロックの新たな金字塔アルバム「into the shadows」を発表、Takahiro Kidoを中心とする日本が世界に誇るインストバンド《 Anoice 》。

主催:LIQUIDROOM, EMAF TOKYO
企画:EMAF TOKYO
運営:LIQUIDROOM
制作:EMAF TOKYO, LIQUIDROOM