SCHEDULE

2F

REVOLUTION ROCK ~Joe Strummer of Love~

REVOLUTION ROCK ~Joe Strummer of Love~
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¥3,500(税込・ドリンクチャージ別)
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LINE UP

《Talk》菊地昇
《LIVE》勝手にしやがれ / N’夙川BOYS / 踊ろうマチルダ / FREAK STORM / SuiseiNoboAz
《DJ》大貫憲章(LONDON NITE) / ウエノコウジ(the HIATUS) / YOU-DIE!!! / 知久豊

TICKET
チケットぴあ [185-443]  ローソンチケット [78765]  e+  LIQUIDROOM 

MItsuME(東京都目黒区祐天寺1-15-3 Tel:03-5768-0744),11/3 ON SALE
※LIQUIDROOMでの販売は11/7(水)以降となります。

*会場付近でのお待ち合わせ及び立ち話し等は近隣の方のご迷惑になりますのでご遠慮下さい。
*会場には駐車・駐輪スペースはございません。歩道に自転車、バイク等をお止めるになりますと歩行者の方の妨げ及び近隣の方のご迷惑になりますのでご遠慮下さい。
*ご入場は整理番号順となります。

INFO

LIQUIDROOM 03(5464)0800

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今もなお、熱烈に支持される真のパンク・ロック・バンド、THE CLASHのボーカリストである『Joe Strummer』がこの世を去って、今年で10年という節目を迎える。
そして今から30年前の1982年、THE CLASHが来日公演を行った。
その公演を写真に収めた写真家「菊地昇(sho kikuchi)」を通じ、また現在の活動において影響を受けているミュージシャン・アーティストを招聘し、この節目にあたる今年2012年、次世代に『Joe Sturummer』の魂を継承すべく、「REVOLUTION ROCK 〜Joe Strummer of Love〜」を開催!!
また「1982 THE CLASH photographer sho kikuchi」写真展も行われる。

企画/制作:anglasad、LRP
協力:sho kikuchi

タイムテーブル発表!
JOE1217TT

■勝手にしやがれ
セックスピストルズの邦題”、”ゴダールの映画タイトル”、あるいは、”沢田研二の大ヒットシングル曲”をバンド名に持つ、勝手にしやがれ。
97年の活動開始以来、様々なジャンルのジャズをパンク・ロックの精神で独自の音楽に昇華。ギターレスで、ドラムスがヴォーカルを担当する独特のスタイルが特徴の7人組。
メンバーはリーダー武藤昭平 (Ds/Vo)、田中 和(Tp) 、福島 忍 (Tb)、浦野正樹(B) 、田浦健(T/Sax) 、飯島 誓(B/Sax) 、斉藤淳一郎(Pf)。
時代の流行り廃りに全く流されることなく、且つ、新鮮に、圧倒的な存在感を醸し出す。

勝手にしやがれオフィシャルHP:http://www.katteni-shiyagare.com/
勝手にしやがれtwiiter: http://twitter.com/katte_official

■N’夙川BOYS
ストレンジパワーPOPでキャッチーな楽曲、楽器をとっかえひっかえの演奏スタイル、
デュエットソングの常識をハミ出しまくる男女掛け合いボーカル、といった独自のLOVEスタイルで
ロックンロールを現代に甦らせる、2010年代注目の大胆不適な!ニューカマー。
映画「モテキ」の出演で話題を集め、
’12年10月にはメジャー1stフルアルバム「24HOUR DREAMERS ONLY!」をリリース!
世界がN’夙川BOYSと恋に落ちるのも時間の問題!

■踊ろうマチルダ
ツルベノブヒロのソロ・プロジェクト。
アーティストネームは、オーストラリアの古い歌「Walzting Matilda」が由来。
マチルダは荷物の意。「マチルダ(荷物)と踊る」というのは「放浪の旅をする」といった意味を指す。

’97 ソロ「釣部修宏」として活動。
’03 バンド「Nancy Whiskey」として活動する。
’07 バンドを解散しソロに。本格的にライブ活動を全国に拡げる為、福井から東京に活動の拠点を移す。
’08 アーティスト名を「踊ろうマチルダ」に。同年秋、初のミニアルバム『Hush』release。
’09 セカンドミニアルバム「夜の支配者」release。
’10 10月「踊ろうマチルダ・ライブ301本目」を記念して東京で2daysイベントを開催。
  12月弾き語りアルバム「故郷の空」release。
http://odoromatilda.com/

■FREAKSTORM
2005年結成、2010年1st album リリース。全国各地でロケンロー!
THE CLASH をこよなく愛し、オーディエンスも参加型のハチャメチャなLIVEにロケンローへの愛が溢れてると定評がある。COOLでお茶目なFREAKSTORMのLIVEは世代を超えてどんな人でも楽しめるはず!!
宜しくロケンロ〜!!! http://freakstorm.info/

■SuiseiNoboAz
写真左から 石原正晴(Vo、g)、溝渕匠良(b)、櫻井範夫(dr)2007年夏 結成。高田馬場発トリオバンド。都内を中心に様々なイベントに出演。09年7月 FUJI ROCK FESTIVAL「ROOKIE A GO-GO」出演。10年1月 1stアルバム『SuiseiNoboAz』リリース。5月 ARABAKI ROCK FEST.10、ROCKS TOKYO出演。11年 1月『SuineiNoboAz』でCDショップ大賞 関東ブロック賞を受賞。7月2ndアルバム『THE (OVERUSED) END OF THE WORLD and I MISS YOU MUH-FUH』リリース。12年7月ライブDVD『THE END OF THE WORLD v.s. VINYL
BUKURO』リリース。

■大貫憲章
51年東京生まれ。71年大学在学時から音楽評論家としてキャリアをスタート、当時無名のQUEENを日本にいち早く紹介したり、SEX PISTOLS,THE CLASHなどのロンドン・パンクを現地取材するなど、時代の節目節目でのキーを握る。76年、NHK-AM 「若いこだま」でラジオDJ活動も開始。79年、日本初のUKチャート専門番組となる「全英TOP20」をラジオ日本で始める。現在はInter FM『KENROCKS NITE ver.2」と渋谷FM「Rock Yo Town」で相方のKatchin’とともに、選曲、構成、パーソナリ ティーの三役をこなす。さらに、80年、日本初のロックDJイベント「LONDON NITE」を新宿のディスコ「ツバキハウス」でスタート、現在も東京を拠点に各地で継続中。96年からは親交のあるDJ,Carribean Dandyや村上淳(俳優)などの親しい者たちとノン・ジャンルのDJイベント「GROOVY ROCK CARAVAN」渋谷The Roomで、ビデオ・ジョッキー的ロック・トークイベント「CROSSROADS」を渋谷Organ-Barにて継続中。さらにアメブロでブログを、Twitterでも随時発信中。
アメブロhttp://ameblo.jp/boobee-002 
Twitterhttp://twitter.com/#!/KENSHO_ONUKI

■ウエノコウジ(the HIATUS / DAD MOM GOD/ TAIJI at THE BONNET)
thee michelle gun elephant解散後、PATCH、楠部真也とRadio Carolineを結成。2009年活動を休止。 現在「the HIATUS」として活動。冷牟田竜之(ex.東京スカパラダイスオーケストラ)ソロプロジェクト「DAD MOM GOD」にも参加。佐藤タイジのTAIJI at THE BONNETやDJとしても活動中。

◇◆◇◆ 写真展◇◆◇◆
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1982 THE CLASH photographer sho kikuchi

1982年THE CLASHが来日した時に撮影した菊地昇 氏の写真展
未公開写真も多数展示予定

開催期間
2012年12月17日(月)〜22日(土)

Gallery
KATA 
〒150-0011 東京都渋谷区東3-16-6 LIQUIDROOM 2F
http://www.kata-gallery.net/

入場料無料

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●菊地昇 (sho kikuchi)
70年代半ばから、音楽雑誌、レコード会社の依頼で、ジャズ、ブラック・ミュージックのアーティストを撮影。
その後、対象はレゲエ、ヒップホップへと広がる。内外を問わず、「その時代」の最先端の音楽家を撮ってきた。
特に、82年には、日本のカメラマンとして初めて、ジャマイカの「レゲエ・サンスプラッシュ」を取材、大きな反響を呼ぶ。
以降も、ジャマイカ、アメリカ、ヨーロッパ、アジアと、「音」を求めた取材多数。

●The Clash
1976年 – 1986年にかけて活動したイギリス・ロンドン出身のパンク・ロックバンド。
セックス・ピストルズと並び称されるロンドン・パンクの雄でありながら、
ステレオタイプのパンク・ロックの枠にとらわれず、レゲエやダブなどの音楽的要素を貪欲に吸収し、
独自の個性を確立してシーンに大きな影響を与えた。(以上、Wikipediaより)