SCHEDULE

THA BLUE HERB〈生配信あり〉 YEAR END LIVE : FUCKIN' 2020

THA BLUE HERB〈生配信あり〉
OPEN
18:00
START
19:00
ADV
スタンディング:¥5000(税込・1ドリンク代込)SOLD OUT
TICKET
チケットぴあ [189-761]  ローソンチケット [70406]  e+

11/28 ON SALE

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※イープラス・プレオーダーあり。
https://eplus.jp/sf/detail/3340850001-P0030001
受付期間:2020年11月10日(火曜日)正午 ~ 11月18日(水曜日)18:00
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※未就学児童のご入場はできません。小学生以上はチケットが必要になります。

 

 

配信チケット絶賛発売中!

配信チケット代:¥3000(税込)

購入URL : https://tbhr-sapporaw.zaiko.io/_item/332732
11/9 ON SALE

 

※配信チケットは販売プラットフォームZAIKOへの登録が必要になります。
※配信のURLは購入したZAIKOアカウントのみ閲覧可能です。
※配信のURLを共有、SNSへ投稿をしてもご本人のZAIKOアカウント以外では閲覧頂けません。

※生配信途中から視聴した場合はその時点からのライブ配信となり、生配信中は巻き戻しての再生はできません。
※視聴環境はご利用頂いてるインターネット回線状況に影響を受けます。出来る限り回線負荷を少なくしてご視聴ください。
※生配信終了後、チケット購入者はアーカイヴがご覧いただけます(12月30日 23:59まで)。
※配信チケットは12月30日 21:00まで購入可能です。
※ZAIKO申し込み手順 : https://twitter.com/ZaikoLiveStream/status/1251300571077677057?s=20

 

 

 

<ご来場者様に関して>

※本公演は新型コロナウイルス感染症の感染拡大予防の対策として会場のキャパシティを通常より減らしてチケット枚数限定で実施致します。
※マスクは常時着用いただき、咳エチケットをお守り下さい。
※場内では定期的な手洗い、手指消毒をお願いします。
※密集を避けることを意識し、可能な限り他の方との距離をお取り下さい。
※大声による会話や発声はお控え下さい。
※ご気分が悪くなられた場合は、速やかにお近くのスタッフまでお知らせ下さい。

INFO

LIQUIDROOM 03-5464-0800

THA BLUE HERB、年末恒例のワンマンLIVEは久々の有観客 & 配信にて。
「YEAR END LIVE : FUCKIN’ 2020」を恵比寿LIQUIDROOMにて12月29日(火)に開催。
コロナ禍を生き抜いて辿り着いた年の瀬、THA BLUE HERBが2020年を葬る!

▼THA BLUE HERB
ラッパー: ILL-BOSSTINO、トラックメイカー: O.N.O、ライブDJ: DJ DYEの3人からなる一個小隊。1997年札幌で結成。以後も札幌を拠点に自ら運営するレーベルからリリースを重ねてきた。’98年に1st ALBUM「STILLING, STILL DREAMING」、2002年に2nd ALBUM「SELL OUR SOUL」、’07年に3rd ALBUM「LIFE STORY」、’12年に4th ALBUM「TOTAL」を発表。’04年には映画「HEAT」のサウンドトラックを手がけた他、シングル、メンバーそれぞれの客演及びソロ作品も多数。映像作品としては、地元北海道以外での最初のライブを収めた「演武」、結成以来8年間の道のりを凝縮した「THAT’S THE WAY HOPE GOES」、’08年秋に敢行されたツアーの模様を収録した「STRAIGHT DAYS」、そして活動第3期(’07年~’10年)におけるライブの最終完成形を求める日々を収めた「PHASE 3.9」、’13年に東北の宮古、大船渡、石巻でのライブツアーを追った「PRAYERS」を発表してきた。’15年にILL-BOSSTINOがtha BOSS名義でソロアルバム「IN THE NAME OF HIPHOP」を、’16年には前年末の東京リキッドルームでのライブを収めた「ラッパーの一分」を発表、’17年に結成20周年を機にこれまでの足跡を辿った初のオフィシャルMIX CD「THA GREAT ADVENTURE」、シングル「愛別EP」を発表。10月には日比谷野外大音楽堂で20周年記念ライブを台風直撃の豪雨の中で敢行、集まった3,000人のオーディエンスと新たな伝説を刻み、その模様をノーカットで収録した「20YEARS, PASSION & RAIN」を発表した。

 

HIPHOPの精神性を堅持しながらも多種多様な音楽の要素を取り入れ、同時にあらゆるジャンルのアーティストと交流を持つ。巨大フェスから真夜中のクラブまで、47都道府県津々浦々に渡り繰り広げているライブでは、1MC1DJの極限に挑む音と言葉のぶつかり合いから発する情熱が、各地の音楽好きを解放している。

 

’19年、2枚組30曲収録の5枚目のアルバム、「THA BLUE HERB」を発表。リリース以降に全国を巡るツアーを行うも、コロナ禍におけるライブ休止を受けて、最新作「2020」を2020年7月に発表した。

 

http://www.tbhr.co.jp/