SCHEDULE

「CULPOOL -wave 03-」nostalgie

「CULPOOL -wave 03-」nostalgie
OPEN
24:00
START
-
ADV
一般¥2,500 (税込) / ペアチケット¥5,000(税込・DRINKサービス付き)
DOOR
¥3,000 (税込)
LINE UP

-acoustic live-
never young beach
Keishi Tanaka
atagi&PORIN(Awesome City Club)

-DJ-
Daigo Sakuragi (D.A.N.)

-SHOP-
BOY http://boytokyojapan.tumblr.com
waltz http://waltz-store.co.jp
コセキコーヒー

-media-
Droptokyo http://droptokyo.com

-WEB-
http://culpool.tumblr.com
https://instagram.com/culpool/
https://www.facebook.com/Culpool-370240393162999

-MAIN VISUAL-
logo & design:MACCIU

TICKET
チケットぴあ [308-807]  ローソンチケット [75928] 

e+通常チケットペアチケット
LIQUIDROOM、8/27 ON SALE

※ペアチケット1枚で2名様ご入場可能となります。ペアチケットでのご入場は同時入場のみとなります。時間をおいて別々でのご入場は不可です。
※ペアチケットでご入場のお客様にはお一人様1杯ずつドリンクサービスあり。

※20歳未満の方のご入場はお断り致します。年齢確認のため、顔写真付きの公的身分証明書をご持参ください。(You must be 20 and over with photo ID.)
※法律で禁止されている物や危険物の持ち込みは固く禁じます。(Any hazardous or illegal items are strictly prohibited within the premises of the venue.)
※再入場はお断りさせていただきます。(Re-entry to the venue is not permitted.)
※会場周辺での座り込み/たむろ/立ち話/待ち合わせ/大声で騒ぐ等の行為は近隣の方のご迷惑となりますので固く禁じます。(Please do not sit around, loiter, make loud noises, or plan to meet up with people in-front of, or around the venue. Please be considerate of the people in the surrounding neighborhood.)

INFO

LIQUIDROOM 03(5464)0800

160923-main

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今週金曜日深夜開催!
トレンドカルチャーと音楽の中で自由に遊ぶ、特別なパーティ
「CULPOOL」-wave 03-
nostalgie
タイムテーブル&追加詳細発表
(9/21)

TIME TABLE
0:00- DJ Daigo Sakuragi (D.A.N.)
1:00- atagi&PORIN(Awesome City Club)
2:00- Keishi Tanaka
3:00- never young beach
4:00- DJ Daigo Sakuragi (D.A.N.)

2015年7月に恵比寿LIQUID LOFTを拠点にスタートし、毎回好評を博す「トレンドカルチャーと音楽の中で自由に遊ぶ、特別なパーティCULPOOL(カルプール)」、第3回目の開催が決定しました。今回はテーマをnostalgie(ノスタルジー)とし、旬なアーティストのアコースティックライブや様々なカルチャーコンテンツを恵比寿リキッドルームの2F全フロアを使用し展開します。

すでに発表済みであった出演者のタイムテーブルが発表になりました。
D.A.N.の桜木大悟がOPENとLASTのDJを務め、Awesome City ClubのVo二人のユニットatagi&PORIN、Keishi Tanaka、never young beachのライブをアコースティックでお楽しみください。また、ユーズド、ビンテージを中心に、国内ブランドや音楽関連アイテムなどを幅広くセレクトし独自のファッション観を渋谷から発信しつづける「BOY」とカセットテープを現在進行形のアートカルチャーとしてプレゼンテーションする「waltz」という大注目のSHOPがCULPOOLに参加決定しました。カフェスペースのTime Out Café&Dinerでは毎回好評のスペシャルティコーヒーで作るノスタルジックなコーヒー牛乳とウインナーコーヒーとノスタルジックなタマゴサンドをご提供。また、ギャラリースペースKATAがカラオケスナックに変身。なつかしの曲を熱唱するもよし、デュエットを楽しむもよし。CULPOOLでアップデートされるノスタルジックな感覚を存分にお楽しみください。イベント当日はファッションスナップサイトDroptokyoも参戦。出演者とコラボしたスナップも現在公開中です。

チケットは各プレイガイドにて発売中。今回も枚数限定でドリンク付きペアチケットをご用意しています。オフィシャルサイト(http://culpool.tumblr.com)やFacebook、Instagramで随時最新情報を更新。チェック&フォローお願いします。夏の終わりの夜にノスタルジックな感覚で存分に遊びましょう。

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トレンドカルチャーと音楽の中で自由に遊ぶ、特別なパーティ
「CULPOOL」-wave 03-
nostalgie
2016.9.23深夜24:00〜開催決定!

2015年7月に恵比寿LIQUID LOFTを拠点にスタートし、毎回好評を博す「トレンドカルチャーと音楽の中で自由に遊ぶ、特別なパーティCULPOOL(カルプール)」、第3回目の開催が決定しました。今回はテーマをnostalgie(ノスタルジー)とし、旬なアーティストのアコースティックライブや様々なカルチャーコンテンツを恵比寿リキッドルームの2F全フロアを使用し展開します。

出演者はCULPOOL第一回目にも出演、2015年はFUJI ROCK FESTIVAL、『CDショップ大賞』ノミネート作品への選出などで音楽シーンに話題を呼び、ニューアルバム「fam fam」が好調なセールスを続ける「西海岸のはっぴいえんど」ことnever young beach。Riddim Saunter解散後ソロとして活動をスタートさせ、2016年はLEARNERSをゲストに迎えた「Just A Side Of Love / 恋のすぐそばで」を始め3枚のシングルリリースやビルボードでのパフォーマンスで話題を呼ぶKeishi Tanaka。この夏も野外フェスへ多数出演、「架空の街 Awesome City のサウンドトラック」をテーマに、テン年代のシティ・ポップをRISOKYO から TOKYOに向けて発信する男女混成5人組 Awesome City Clubからボーカリスト2人のユニットatagi&PORINらがアコースティックセットで出演。またDJではこの夏のFUJI ROCK FESTIVALでのパフォーマンスで高い評価を受けたジャパニーズ・ミニマル・メロウをクラブサウンドで追求するニュージェネレーションバンドD.A.N.からの桜木大悟(Gt,Vo,Syn)が出演。SHOPでは、ユーズド、ビンテージを中心に、国内ブランドや音楽関連アイテムなどを幅広くセレクトし独自のファッション観を渋谷から発信しつづけるBOYの出店が決定。今後発表される追加アーティストや詳細もお楽しみに。

チケットは8月27日(土)より各プレイガイドにて発売。今回も枚数限定でドリンク付きペアチケットをご用意。オフィシャルサイト(http://culpool.tumblr.com)やFacebook、Instagramで随時最新情報を更新。チェック&フォローお願いします。夏の終わりの夜にノスタルジックな感覚で存分に遊びましょう。

主催:CULPOOL


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never young beach
ネバーヤングビーチ。2014年春に、安部と松島の宅録ユニットとして活動開始。暑さで伸びきったカセットテープから再生されたような奇特なインディ・サイケ・ポップ『HOUSE MUSICS』をダンボール仕様のジャケットで100枚限定で発売。ライブもせずに口コミで瞬く間に話題となり、ココナッツディスクなど一部店頭のみで販売し即完売。
2014年9月に阿南、巽、鈴木が加入し、現体制の5人組になる。9月に初ライブにして自主企画《Fight Club》を開催。2015年5月に1stアルバム『YASHINOKI HOUSE』をリリースしロングセラーとなり2015年上半期の『CDショップ大賞』ノミネート作品に選ばれる。7月末にFUJI ROCK FESTIVAL’15に出演。土着的な日本の歌のDNAをしっかりと残しながら、どこか海外の海と山が見えるような匂いを感じさせる。そしたら誰かが言った…「西海岸のはっぴいえんど」と。2016年1月には『YOSHINOKI HOUSE』のアナログ12inch盤がリリースされる。
松島皓(Gt)、阿南智史(Gt)、安部勇磨(Vo&Gt)、巽啓伍(Ba)、鈴木健人(Dr)
http://neveryoungbeach.jp

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Keishi Tanaka
Keishi Tanaka
Riddim Saunter解散後、ソロとして活動をスタート。2015年までに、”Fill”と”Alley”のフルアルバム2枚の他、詩と写真で構成された6曲入りソングブック”夜の終わり”や、絵本”秘密の森”など、自身の世界観を表現する多様な作品をリリースしている。最大10人編成で行われるバンドセットを中心に、ピアノデュオや一人での弾き語りなど、場所や聴く人を限定しないスタイルで活動中。自主企画として”NEW KICKS”と”ROOMS”を不定期に開催。2016年にはシングル3部作として、1月に”Hello, New Kicks”、5月にfox capture planとのコラボEP”透明色のクルージング”、さらに7月はLEARNERSをゲストに迎えた”Just A Side Of Love / 恋のすぐそばで”を立て続けにリリース。4月にはビルボードのステージに立つなどして注目を集めている。
http://keishitanaka.com

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ap
atagi&PORIN (Awesome City Club)
2013年春、それぞれ別のバンドで活動していたatagi、モリシー、マツザカタクミ、ユキエにより結成。2014年4月、サポートメンバーだった PORINが正式加入して現在のメンバーとなる。「架空の街 Awesome City のサウンドトラック」をテーマに、テン年代のシティ・ポップをRISOKYO から TOKYOに向けて発信する男女混成5人組。2015年、ビクターエンタテインメント内に設立された新レーベル「CONNECTONE(コネクトーン)」より、第一弾新人としてデビュー。4月8日にファーストアルバム「Awesome City Tracks」をリリースし、iTunesロックチャートで1位を獲得するなど話題を呼んだ。9月16日には早くもセカンドアルバム「Awesome City Tracks 2」をリリース。11月に開催されたバンド史上初となる全国ワンマンツアーも大盛況のうちに幕を閉じ、2016年3月には配信シングル「Vampire」をリリース。6月22日に3rdアルバム「Awesome City Tracks 3」をリリースし、この夏の大型野外フェスにも多数出演が決まっている。
http://www.awesomecityclub.com

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sd
Daigo Sakuragi(D.A.N.)
2014年8月に、桜木大悟(Gt,Vo,Syn)、市川仁也(Ba)、川上輝(Dr)の3人で活動開始。様々なアーティストの音楽に対する姿勢や洗練されたサウンドを吸収しようと邁進し、いつの時代でも聴ける、ジャパニーズ・ミニマル・メロウをクラブサウンドで追求したニュージェネレーション。2014年9月に自主制作の音源である、CDと手製のZINEを組み合わせた『D.A.N. ZINE』を100枚限定で発売し既に完売。6月11日に開催の渋谷WWW企画『NEWWW』でVJ映像も取り入れたアート性の高いパフォーマンスで称賛を浴びる。そして、トクマルシューゴ、蓮沼執太、森は生きているなどのエンジニアを務める葛西敏彦を迎え制作された、デビューe.p『EP』を7月8日にリリース。7月にはFUJI ROCK FESTIVAL ’15《Rookie A Go Go》に出演。
http://danbandtokyo.weebly.com