SCHEDULE

「CULPOOL -wave 04-」NEO

「CULPOOL -wave 04-」NEO
OPEN / START
23:00
ADV
前売券→¥3,200 *ペアチケット¥6,500(2ドリンク付き)
DOOR
当日料金→¥3,700 *開場時間(23:00)以降より販売予定。
LINE UP

LIVE:CHAI, トリプルファイヤー, ZOMBIE-CHANG, Dos Monos new!!!
DJ:Yoshinori Sunahara
DRINK:野村空人(ABV+) new!!!

TICKET
チケットぴあ [106-631]  ローソンチケット [71395] 

e+:一般→http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010843P006001P002249617P0030001/ペアチケット→http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010843P006001P002249623P0030001 1/21 ON SALE
※20歳未満の方のご入場はお断り致します。年齢確認のため、顔写真付きの公的身分証明書をご持参ください。(You must be 20 and over with photo ID.)
※ペアチケット1枚で2名さまご入場可能となります。ペアチケットでのご入場は同時入場のみとなります。時間をおいて別々でのご入場は不可です。

INFO

LIQUIDROOM 03(5464)0800



開催間近!大注目のナイトパーティ。
「CULPOOL」出演タイムテーブル&追加コンテンツを公開。


CHAI、トリプルファイヤー、ZOMBIE-CHANG、DJ Yoshinori Sunaharaが出演する、「トレンドカルチャーと音楽の中で自由に遊ぶ、特別なパーティCULPOOL(カルプール)」の開催が来週2月23日(金)に迫る中、タイムテーブルやコンテンツ詳細が公開となった。過去にnever young beachやYogee New Waves、D.A.N.といった、次世代のシーンの担い手をいち早くフックアップし、映画上映、スナック、カジノ、ビンテージファッションやカセットテープのPOP UPストア等トレンディなカルチャーコンテンツとLIVEのマッチングで唯一無二の音楽体験の場をLIQUIDROOMで作ってきたCULPOOL。

1年5ヶ月ぶりの開催となる今回は、視点を変えてくれる新しさ「NEO」をテーマとし、前回好評を博したコンテンツであるスナックがラジオ局の機能を兼ね備えた「スナック NEO」として1FのLOBBYフロアに出現する。フラットかつオープンなエリアでライブ転換中も出演者たちのトークや、参加型ゲーム企画も計画中。ここでの模様は、LIQUIDROOM内全館で音声で聴くことができ、随時ネット配信も行う。

また、このLOBBYフロアでは新世代型ヒップホップユニットDos Monosのフロアライブも急遽決定。東京のヒップホップシーンにバグのように誕生した、彼らのNEOな熱気を至近距離で体感してほしい。

また、夜のパーティに欠かせないドリンクは、国内外の格式あるレストランやカフェでカクテルを通し、スペシャルなドリンク体験を提案してきた、バーテンダー野村空人(ABV+)氏がNEOなオリジナルカクテルを提供。フードメニューにはイベントをエネルギッシュに楽しめるよう「焼き餃子」が決定。洗練されたカクテルと焼き餃子のマッチングで飲食の感覚もアップデート。CULPOOLでNEOな夜を遊び尽くしてほしい。

チケットは各プレイガイドにて絶賛発売中。枚数限定のお得なドリンク付きペアチケットはお早めに。オフィシャルサイトやFacebook、Instagramで随時最新情報を更新。チェック&フォローお願いします。

http://culpool.tumblr.com
https://instagram.com/culpool
https://www.facebook.com/Culpool-370240393162999


▼CHAI(ちゃい)
ミラクル双子のマナ・カナに、ユウキとユナの男前な最強のリズム隊で編成された4人組、『NEO – ニュー・エキサイト・オンナバンド』、それがCHAI。
誰もがやりたかった音楽を全く無自覚にやってしまった感満載という非常にタチの悪いバンドで、2016年の春以降、突然いろんな人が「CHAIヤバい」と韻を踏みながら口にし始め、ある日突然ノンプロモーションなのにSpotify UKチャートTOP50に代表曲『ぎゃらんぶー』が突如ランクイン!
2017年SXSW出演と初の全米8都市ツアーも大成功におさめ、CHAIのヤバさがすべて詰め込まれた2nd EP「ほめごろシリーズ」をリリースするとiTunes AlternativeランキングではTOP10にランクイン。
期待値最高潮のなか10/25には初のフルアルバム「PINK」をリリースし、11月からはなにをしでかすか全くわからない即完の東名阪ワンマンを含む8都市のツアーも敢行!
その常軌を逸したライブパフォーマンスを観てしまった全バンドマンがアホらしくなってバンド解散ブームすら起こりかねないほど、彼女たちに触れた君の2018年度衝撃値ナンバーワンは間違いなく『NEOかわいいバンド』、CHAIだよ!
http://chai-band.com


▼トリプルファイヤー
2006年結成、2010年に現在の編成となる。「高田馬場のJOY DIVISION」「だらしない54-71」などと呼ぶ人もいた。ソリッドなビートに等身大の歌詞をのせていてかっこいい。人気がある。メンバーはみな性格が良く、友達が多い。
吉田 靖直(vocal)鳥居 真道(guitar)山本 慶幸(bass)大垣 翔(drums)
http://triplefirefirefire.tumblr.com


▼ZOMBIE-CHANG
メイリンによる音楽プロジェクト、ZOMBIE-CHANG(ゾンビーチャング)。作詞作曲からトラックメイクを全て1人で行う。2018年からは3ピースバンド体制で活動。ニューウェーブやローファイなどと評されるその音は、80sテクノポップのような雰囲気も。オリエンタルな音色とパワフルなビートが合わさった不可思議なサウンドに中毒者増殖中。当音楽プロジェクト以外にも、メイリンとしてモデルや執筆業、ラジオMCなどとしても活動。現在ファッションマガジン「GINZA」にてコラム『MEIRIN’S CUL-TURE DIARY』を連載中。
http://zombie-chang.com
https://www.instagram.com/meirin_zzz/?hl=ja
https://www.youtube.com/watch?v=1zHqS789tYE
https://www.youtube.com/watch?v=lMDNESQiPwU


▼Yoshinori Sunahara
1969年9月13日生まれ。北海道出身。電気グルーヴに91年に加入し、99年に脱退。電気グルーヴの活動と平行して行っていたソロ活動では、95年にアルバム『Crossover』、98年にはアルバム『TAKE OFF AND LANDING』、『THE SOUND OF‘70s』を2作連続リリース。01年に電気グルーヴ脱退後初となるアルバム『LOVEBEAT』をリリース。02年には幕張メッセで行われたフェスティバル“ELECTRAGRIDE”でキャリア初となるソロライブを披露。その他にもACOのシングル「悦びに咲く花」、映画「ピンポン」の主題歌となったスーパーカーのシングル「YUMEGIWA LAST BOY」などのプロデュースや数多くのCM音楽などを手掛ける。09年には映画「ノーボーイズ、ノークライ」(主演:妻夫木聡/ハ・ジョンウ)のサウンドトラック『No Boys, No Cry Original Sound Track』をリリース。2010年には元スーパーカーのいしわたり淳治とのユニット<いしわたり淳治&砂原良徳>を結成し、相対性理論のやくしまるえつこをボーカリストに迎えてシングル「神様のいうとおり」をリリース。2011年には10年振りのオリジナルアルバム『liminal』をリリース。2015年には高橋幸宏、TOWA TEI、小山田圭吾、ゴンドウトモヒコ、LEO今井とともにMETAFIVEを結成し、2016年1月にアルバム『META』をリリース。11月にはミニアルバム『METAHALF』をリリースした。
http://ysst.info


▼Dos Monos new!!!
荘子it・iizuka taitan・没からなる、3人組HipHopユニット。フリージャズやプログレ等からインスパイアされたビートの数々と、3MCのズレを強調したグルーヴが特徴。2017年には初の海外ライブをソウルで成功させ、その後は、SUMMER SONIC2017などに出演。荘子itとtaitanは同年FUJI ROCK FESTIVALにおいて、DATSのアクトにゲストラッパーとして出演したことでも話題となった。2018年4月、1stアルバムをリリース予定。
https://twitter.com/dosmonostres


▼野村空人(ABV+) new!!!
21歳で単身渡英、7年間ロンドンのバーでバーテンダーとして活躍したのち、2016 International Best Restaurant bar of The Yearに輝いたHawksmoor Spitalfields barのヘッドバーテンダーを務める。帰国後、ノルウェーの名店Fuglenの海外初店舗で有るFuglen Tokyoに入社し、数々の賞を受賞。現在はFinlandのKyrö distillery companyのJapan ambassadorとして活動中しながら、今年からドリンクコンサルタント会社ABV+を立ち上げた。