SCHEDULE

Time Out Cafe & Diner 5th Anniversary Party

Time Out Cafe & Diner 5th Anniversary Party
OPEN
19:00-25:00
START
-
ADV
-
DOOR
door only 1,000yen!!!
LINE UP

@1F
featuring “GHETTO” HOUSE OF LIQUID
DJ:EYヨ(BOREDOMS)-FTW/JUKE SET-、MOODMAN(HOUSE OF LIQUID/GODFATHER/SLOWMOTION)、D.J.April(Booty Tune)、LEF!!! CREW!!!、RLP new!

@2F Time Out Cafe & Diner
featuring TUCKER’S MUSIC LOUNGE SP
Electone Live:TUCKER
DJ:カクバリワタル(カクバリズム)、コンピューマ、高城晶平(cero) 、みゆとと(嫁入りランド)

@2F LIQUID LOFT
Live:LUVRAW & BTB(Pan Pacific Playa)
DJ:Gross Dresser(Magnetic Luv/Altzmusica)、クボタタケシ、LIL’ MOFO、1-DRINK

*20歳未満の方のご入場はお断り致します。年齢確認のため、顔写真付きの公的身分証明書をご持参ください。(You must be 20 and over with photo ID.)

INFO

Time Out Cafe & Diner 03-5774-0440 http://www.timeoutcafe.jp/
LIQUIDROOM 03-5464-0800 http://192.168.1.10/liquidroom_import/

4.11_flyer

▼タイムテーブル発表!(4/9)
→多少早めのスタートではありますが、この日ばかりはド頭から濃厚かつ怒濤の6時間の流れ/展開をおおいに楽しみ尽くしてください!!!(1,000円のご奉仕プライス!)

※タイムテーブル画像をクリックすると大きく表示されます。

4.11_tt_s

▼追加出演者のご案内(4/9)
→LOW END THEORY JAPANへの出演などビートシーンから信頼の高まる、次世代を担うビートサイエンティスト=RLPの追加出演が決定!最先端のコズミックソウルが新たにこの日のラインナップに加わりました!!

“GHETTO” HOUSE OF LIQUIDで祝っちゃう、リキッド2階の名物カフェ5周年!

漆黒のフロアとはまた別の、ほっこりスペースとしてリキッドルーム2階にどっしりと構えているTime Out Cafe & Dinerがぽっきり5周年を迎えました(ちなみにLIQUIDROOMは恵比寿で10周年!)。キリの良い5周年を記念してLIQUIDROOMのほぼ全館を貫いて、しかもエントランス1,000円のご奉仕価格でレッツラパーティー! まず1階はシカゴ・ゲットーハウス最新版、ジューク/フットワークをフィーチャーした“GHETTO” HOUSE OF LIQUIDなパーティー。日本のシーンもアーティストやレーベルの登場、KATAでのフットワーク・ダンス・バトル”Battle Train Tokyo“の開催などなど盛り上がっているなかですが、なんと大晦日→元日でまさかの実現がかなったEYヨのジューク/フットワー ク・セット。MOODMANも登場で、この並びはHOLの往年のファンにも溜まりませんね。 新機軸も忘れていません、ミックスCDリリースで波に乗る、さまざまな音楽を飲み込みモザイク状にその存在感を構築するLEF!!! CREW!!!、そして日本でのジュークの盛り上がり功労者筆頭クルーのBooty TuneよりD.J.Aprilが登場です。変わって2階のLIQUID LOFTでは、まさに2階のハコバン、LUVRAW & BTBがライヴ。で、彼らのライヴの名司会でもおなじみのヒューヒューBOY所属のGross Dresser、そして一本筋の通ったプレイでぴっしり決めるLIL’ MOFOが登場。さらにはなんとクボタタケシ、1-DRINKの元キミ…2人のベテランがそろい踏み。そして、ある意味で本会場とも言えるTime Out Cafe & DinerではレギュラーのTUCKER’S MUSIC LOUNGEのスペシャルです! カクバリ社長、おなじみコンピューマ、高城晶平(cero) 、みゆとと(嫁入りランド)とDJもスペシャルで開催! もう、お時間多少早めですが、濃厚6時間一本勝負、これは仕事さっさと切り上げて行っちゃいましょう!(河村祐介)

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▼EYヨ(BOREDOMS)
マルチアーティスト。80年中期より、主にパフォーマンスアートの流れからロックグループ形態のBOREDOMSをオーガナイズ。SONIC YOUTHのサポートツアーからスタートし、以後海外での活動が多く、初期のJUNK MUSICやAVANT JAZZよりの表現から、より包括的、根源的な表現形態へと変化。現在10人程のドラマーや14人程のギター、ベーシストによるオーケストレーションでのライブ形態になっている。ボアドラムのプロジェクトを2007/7/7にNYで77台のドラムセットによりスタート、以後毎年、2008年88台、2011年111台、2013年91台、複数のドラムセットにより、各国で行う。アート関係のコラボレーションやエキシビジョン、画集刊行も各国で多数こなってきており、ジャケット制作もBECKをはじめ多数。DJは90年中期よりスタート。当時のNU HOUSE, ETHNO, EXOEDIT, JUNKACID, 他の影響を高速ハイブリッド濃縮したMIX-CDをDJ光光光の名儀でリリースし、現在までに6枚のMIX -CDとLIFT BOYS名儀で1枚のCD、5枚のアナログをリリースしている。

▼MOODMAN(HOUSE OF LIQUID/GODFATHER/SLOWMOTION)
80年代末に活動開始。高橋透、宇川直宏とタッグを組んだ〈GODFATHER〉、〈HOUSE OF LIQUID〉、〈SLOWMOTION〉等のレジデントパーティの他、TAICOCLUB、Freedommune、Raw Lifeなど、インディペンデントな屋外フェスへ多数出演。記念すべき第一回のDJを担当したDommuneでは、自身の番組<Moodommune>を不定期で放送している。2013年、約6年ぶりにオフィシャルミックスCD『SF mixed by MOODMAN』を発表した。
https://twitter.com/moodman10

▼D.J.April(Booty Tune)
Hardfloorでシカゴハウスに目覚め、そんなサウンドをらりくらりと追いかけつつ、Jukeレーベル「Booty Tune」のPR&ARをしております。
https://twitter.com/deejayapril
http://bootytune.com/

▼LEF!!! CREW!!!
WSZ80(ワシズエイティー)、DJ MAYAKU(ディージェーマヤク)、MORO(モロ)の3人による実働班と、現在は在宅的メンバーのCbtek!(コボテック)による4人から構成される愚連”DJ”クルー from 横濱。その存在こそがまず乱暴かつひたすらに斬新。ダンスミュージックにおいて革命的なまでのパンク的初期衝動をもって再現される3人同時の多発テロ的DJスタイルは、B2BともバトルDJともまた違う全く新たなスタイルでの表現として、フロアを選ばずに急速に拡散している。最新のトレンドは勿論のこと、文字通りのクラシカルなハードコアに至るまで。常にアップデートを繰り返しながら世界中のオルタナティヴでゲットーな音楽をトコロかまわずにかけまくるその様…言わば究極にエクストリームなDJプレイとその評価はジャンルを跨いでとにかく高い。その出番60分頂いたら60曲以上かけてしまうというストロングスタイルを基盤にしながらも、紡ぐ音像はひたすらタイトで実は的確。寧ろドラマはより大事にする!そのエモーショナルな心粋が特筆すべきで、クロスオーバーなんて言葉だけじゃ全く収まりきらない、これぞ今まで有りそうで無かった、正に聴いた事の無い音の塊、つまりは”LEF!!! CREW!!!”という新たなジャンルの一つとして呼べる、唯一無二のスタイルに注目が集まっている。フィジカル度がクソほどに高い生のプレイ故に、彼らが一度ブースに立てばフロアは一瞬にして汗だくなオーディエンスで溢れかえり、果てはダイブやモッシュピットさえ巻き起こる、その圧倒的なライブ・パフォーマンスをもって他を完全に凌駕。ダンス・ミュージックに新たなカオスを持ち込んだ、ダンスフロアのパンクバンドとも呼ばれる独自がスギたDJ集団、それがLEF!!! CREW!!!。

作品は、ストリートながら既に5000ものストリーミング数に到達するMIXTAPEシリーズは大人気をもって11作目までリリース。公式的なウェブサイト『reclash.com』にて、メンバーそれぞれの単独作を合わせるとその数無数にと常に発表さている。その他にも様々なバンドやDJのRemix、オリジナルトラックは勿論のこと、ダブプレートも非常に多作。例えば、盟友であるSOCCERBOYとのLEF!!! DUB!!!を筆頭に、ATATAによる完全なるバンドの生演奏で作ったLEF!!! DUB!!!も特筆すべき。仲間のDJ達の名を『ベイサイド~♪』のコーラスに重ね、ひたすらシャウトしまくる”BAYSIDE DJ SHOUTS”は(そのリードを歌うはまさかのメンバー本人!!!)』、既に現場における絶対的コールアンドレスポンス率を誇り鉄板曲だ。

ジャンルにおいてもその距離においても、共に広域に渡る現場の多さも特筆すべきで、これまたバンド宜しくのバンドワゴンにての移動スタイルで全国を日常的に駆け回り。クラブは勿論、ライブハウスにバー、野外とまで。その数は年間100現場以上を遥かに超える。国内最大級のベースミュージック/サウンドシステムの祭典『OUTLOOK FESTIVAL -Japan Launch-』においては二年連続の出演を果たし、メインアリーナでもプレイ!DOMMUNEにも3度に渡り出演し、中でもシカゴのレジェンダリーDJ “TRAXMAN”との絡みは最高に秀逸だったと記憶に残る。ロックフェス『BAYCAMP』にも2年連続で堂々出演、りんご音楽祭に至っては3回連続にて出演中。TOYOTA ROCK FESTIVALといった全国各地の主要フェスには様々と出演を果たしてきた正にローカル・ヒーロー。

そして…2014年3月5日に発となるオフィシャルミックスCD”THIS IS HARDCORE”を発売!

いよいよをもって、LEF!!! CREW!!! 完全に世にはばかる準備が整った。リリース後には海外も視野にいれての全国30都市以上を駆け巡るロングツアーを開催予定。メンバーのDJ MAYAKUによるフル・アルバムも2014年には用意されてる。正に今最もチェックすべき筆頭CREW!!! from YOKOHAMA!!!
http://reclash.com/
https://www.facebook.com/lefcrewyokohama
https://twitter.com/LEF_WSZ80

▼RLP new!
東京出身のビートメイカーRLP。2010年に1st AlbumをOilworksよりリリース。その後もコンピレーションへの楽曲提供やTOKiMONSTAやLogic System等、多数のリミックスを手がける。ライブアクトとしてはOnra、Africa Hitech、Dorian Concept等多数のアーティストと共演し、国内でのBrainfeederやLow End Theory等の重要パーティーにも出演。Onra、Ta-Ku、XXYYXX、Soulection等多数のアーティスト/DJが楽曲をプレイしている。世界中で十数万ダウンロードされているポッドキャスト/イベントである”COSMOPOLYPHONIC”の主要メンバー/デザイナーとしても活動中。
http://rlp.flavors.me/

▼TUCKER
“エレクトーン”を武器に即興性を掛け合わせ、リズムボックスやギター、ベース等をたった一人で駆使するオリジナルスタイル、パフォーマー。国内以外でも数多くの海外公演を行う。’90年代からエレクトーン奏者として活動。これまでに3枚のソロアルバムとDVDを発表、2013年3月2日にカクバリズムよりエマーソン北村とのスプリット7インチ「SPECIAL PREISETS」をリリース。
http://tuckerweb.jp/

▼カクバリワタル(カクバリズム)
YOUR SONG IS GOOD、SAKEROCK、キセル、二階堂和美、イルリメ、cero、星野源、(((さらうんど)))、MU-STARSなどが所属するインディペンデントレーベル/マネージメント会社「カクバリズム」の代表取締役社長。昨年レーベルとして10周年を迎えた。TUCKER x エマーソン北村の7’split singleを2013年春にリリースしている。レーベル、マネージメントの他に映画音楽、CM音楽、舞台音楽など音楽制作業務、また出版業や俳優マネージメント業務もおこなっている。2014年春~夏には実に3年越しの初の著書をリトルモアより刊行予定!
http://www.kakubarhythm.com/

▼コンピューマ
a.k.a. 松永耕一。熊本生まれ。ADS(アステロイド・デザート・ソングス)、スマーフ男組、Umi No Yeah!!!での活動等を経て現在へ至る。 DJとしては、日本全国の個性溢れるさまざまな場所、そしてそこでの仲間達と、日々フレッシュでユニークなファンク世界を探求中。自身のレーベル“son of compuma”よりMIXCD『A DATE WITH COMPUMA』シリーズを経て、2012年自身の新プロジェクトSOMETHING ABOUTからMIXCDの新たな提案をしたサウンドスケープなミックス・シリーズ「Something In The Air」「MAGNETIC」「Something in the Air 2」をリリースし話題となる。選曲を監修したコンピレーションCD「Soup Stock Tokyoの音楽1&2」もP-VINEより絶賛発売中。音と音楽にまつわる様々なシーンと距離感で幅広く活動中。NEWTONE RECORDS & EL SUR RECORDS、悪魔の沼、所属 。
http://compuma.blogspot.jp/

▼高城晶平(cero)
ceroのvocal, bass, guiterを担当。昨年10月にリリースした2nd album「My Lost City」は各地で大絶賛を呼び、リリースツアーでは各地売り切れが続出。ジャンルレスに活動の幅を広げ、
2013年もっとも目が離せない存在となっている。DJとしてのプレイにも定評があり、現在ゆったりとオファー増加中である。
http://www.geocities.jp/cerofan/
http://www.kakubarhythm.com/

▼みゆとと(嫁入りランド)
写真家、ラッパー。
http://terasawarp.exblog.jp/
https://soundcloud.com/yomeiriland

▼LUVRAW & BTB(Pan Pacific Playa)
ヨコハマの特殊プレイヤー集団、パン パシフィック プレイヤ(通称PPP)所属。アーバンメロウ、ペイサイドディスコ感覚のサウンドを基調としたツイントークボックスデュオの決定版。チューブを咥えた二体のロボ声ハーモニー。バックDJのMr.MELODY、司会のヒューヒューBOY、たまにギターのKashif、ダンサーのTanishqと共に、全国各地、時間場所を選ばずナイスなパーティーやホットなイベントで、チョットおとなのライブを展開中。イナたいながらも何処かスムースなハデさがありますので、大物ゲストの前座にもまぁまぁ適しております。これから貴方が訪れる全ての海岸や、お気に入りの夜の風景、そして誰かと過ごすサンセットタイム。そこでLUVRAW & BTBのトラックが貴方の心に触れること、、そんな妄想をヌルりと詰め込んだ音楽CD/Vinyl/mp3を製作して発売中。全作品のジャケットは菱沼綾子氏が担当。最高のコピー -夏はやっぱりチューブでしょ?- の、1stアルバム「ヨコハマシティブリーズ」(2010)は初期クラシック集に、冷やし中華風の、-夏のおもいで はじめました-が、ムーディーさを誘う2ndアルバム「HOTEL PACIFICA」(2011)を中心に、様々なアーティストの客演/楽曲提供/REMIX作品等も好評頂いております。PPP主催のパーティーやWebにて突如発表される音源集、メンバーそれぞれの多岐にわたる活動等も諸々活発に行っておりますので、最新情報はウェブの方へCheck淫☆ いつも愛の一点張りで、もしかしてエンドレス?な、レイドバック前戯(おイタ)をどうぞお試しあ~れ~~◎そして今夜も、、、甘く切なくやるせない。
http://www.panpacificplaya.jp/blog/
http://www.facebook.com/pages/PAN-PACIFIC-PLAYA/226236894055863
https://twitter.com/PanPacificPlaya

▼Gross Dresser(Magnetic Luv/Altzmusica)
U-GUY a.k.a.UGAI TAKASHI(ex.OPPA-LA) & 妍乍またはヒューヒューBOY(LUVRAW & BTB司会)。「稀な、ヨコスカン&ミウラーノテイスト」タップリの光る海岸系DJユニット。ハッピーな目つき「MAGNETC LUV」所属。江ノ島OPPA-LAの便所や各種野外パーティー、COREHEADやPPPのパーティー等を中心にディスコアッパーし続け毎年好評の秘密ビーチパーティーも欠かさず解放。オーガニックスカム~ポルノコアまで変人でも決して差別をしない、パーティーピープルへの愛と理解をポケットへ深夜のアシッド酒場を珍道中。2013年9月Altzmusicaからふわふわ~ぷかぷか~ノスタルジックにトロッピンなMIXCD『floating mood?』リリース!
http://www.altzmusica.com/altzmusica/

▼クボタタケシ
1991年、伝説のラップグループ「キミドリ」のラッパー/サウンドクリエイターとして活動を開始。1993年、アルバム『キミドリ』と、1996年『オ.ワ.ラ. ナ.イ』の2枚の公式作品を残してキミドリはその活動を休止するが、クボタはその間から現在まで数々のリミックス、プロデュース、そしてDJとしての活動を継続中。中でも1998年にスタートしたミックステープ『CLASSICS(1~4)』シリーズはオールジャンル・ミックスの新しい扉を開き、東京から全国のクラブまで熱狂的なフォロワーを生み出す。また2003年秋に初のオフィシャル・ミックスCD『NEO CLASSICS』を、約5年のブランクを経て2008年秋に待望の第二弾、『NEO CLASSICS 2』をエイベックスよりリリース、いずれもミックスCDとしては異例の好セールスを記録。そして2009年3月にはユニークな人選が毎回話題となるミックスCDシリーズ『ストリクトリー・ロッカーズ』からクボタタケシ・ミックスがリリース。80年代から90年代初頭までのラガマフィン・ ヒップホップ、ヒップホップ・レゲエに特化したこの作品は、「他の追随を許さない」という表現自体を他に許さない、圧倒的なオリジナリティを誇り、初回プレス盤は瞬く間に店頭から姿を消すなど人気の底力を示す。また同年11月にはシリーズの続編『NEO CLASSICS 3』と日本人アーティストのみで選曲された『ミックスシーディー』を同時リリースするなど異例のリリース・ペースに待望度業界ナンバー・ワンとも言われるオリジナル音源の発表に向けての期待も更に高まるばかりである。
http://www.skylarkin.com/

▼LIL’ MOFO
新宿OPEN”PSYCHO RHYTHMIC”主催。新宿OPEN”CLUB ALASKA”、東高円寺GRASSROOTS”
ON & ON””WAG IN G”、麻布十番BEACH”PINK PANTHER”、渋谷BALL”LOVERS ROCK NI
GHT”、青山蜂”BARREL”、歌舞伎町GARAM第3木曜などでレギュラーを勤める。毎年100本を超える現場にて、ロマンに基づいたぐっとくる選曲で、お酒がよく出ると評判。
http://mofobusiness.blogspot.jp/
https://soundcloud.com/lil-mofo-business

▼1-DRINK
TECHNO、HOUSE、BASSの境界を彷徨いながら現在にいたる。ときどき街の片隅をにぎわせている。
https://soundcloud.com/1-drink