SCHEDULE

LIQUIDROOM 10th ANNIVERSARY BLACK OUT SUPER SPECIAL Powered by HEINEKEN GREEN ROOM SESSIONS

LIQUIDROOM 10th ANNIVERSARY BLACK OUT SUPER SPECIAL
START
-
ADV
entrance free!!!
DOOR
-
LINE UP

@1F
Takkyu Ishino
MOODMAN(HOUSE OF LIQUID/GODFATHER/SLOWMOTION)
1-DRINK
TeddyLoid
Featuring Live:女王蜂

@2F LIQUID LOFT
やけのはら
バクバクドキン
MFLimeTeen(MFC.R.E.W.)
Licaxxx
クボタタケシ
佐伯誠之助
川辺ヒロシ
コンピューマ

@2F Time Out Cafe & Diner
“SIMI LOUNGE SP”
SIMI DJs and Guests:ANI(スチャダラパー)、田我流

TICKET

*20歳未満の方のご入場はお断り致します。年齢確認のため、顔写真付きの公的身分証明書をご持参ください。(You must be 20 and over with photo ID.)
*館内への飲食物の持込はご遠慮願います。(Please do not bring food and drink.)
*再入場はお断り致します。(No re-entry.)
*場合によっては入場規制を行うこともございます。予めご了承ください。(We would not let people in when too many people show up.)
*当店にはお客さま用の駐車場のご用意はございません。お車でのご来場はご遠慮ください。なお、違法駐車は近隣のお住まいの方々のご迷惑にもなりますので固く禁止致します。(There will be no parking for guests. Please use public transportation. No illegal parking.)

INFO

LIQUIDROOM 03(5464)0800
Time Out Cafe & Diner 03(5774)0440 http://www.timeoutcafe.jp

1015_BLACKOUT_SP

どえらい組み合わせ、10周年の騒ぎ時! BLACK OUT堂々の再臨!

恵比寿にて10年を迎えたLIQUIDROOMの宴も連日開催、そしてとどめにBLACK OUTも開催決定です! まずはBLACK OUTの快楽帝王、そのフロアを揺らすは石野卓球、Mr.House of LiquidのMOODMANという当フロアを知り尽くしたふたりのDJに、なんと今年は、そのグレース・ジョーンズばりのインパクト強烈なアヴちゃん率いる女王蜂の一刺しが加わり、カオス度さらに上昇。さらにカオス度上昇案件として、BLACK OUT初のEDM勢がギンギンにぶっ飛ばす! LIQUIDROOMが白羽の矢をおっ立てたのは、ついにソロとしても動き出した、この国のEDM界の若き帝王、TeddyLoidが参戦。そして、ベース、ハウス、ジャングルなど東京のアンダーグラウンド・シーンをそのハイセンスすぎるビートで揺らす、1-DRINKも1Fに初登場。この組み合わせ、刺激が強過ぎます! そして、2Fも、先鋭なる若き才能から、バラエティに富んだサブカルの人気者、そしてディープ・ディグラーなベテランまで彩り見事に多種多様なDJたちが集結。また、Time Out Cafe & Dinerでは、同地名物SIMI LOUNGEのスペシャルとしてANI、田我流を迎えての開催。そして、これぞBLACK OUT名物、日頃のご愛顧の、感謝のエントランス・フリー! どえらい組み合わせで音楽のエネルギーを散々浴びてください! 楽しんでください!

takkyu_ishino
▼Takkyu Ishino
1989年にピエール瀧らと”電気グルーヴ”を結成。1995年には初のソロアルバム『DOVE LOVES DUB』をリリース、この頃から本格的にDJとしての活動もスタートする。1997年からはヨーロッパを中心とした海外での活動も積極的に行い始め、1998年にはベルリンで行われる世界最大のテクノ・フェスティバル”Love Parade”のFinal Gatheringで150万人の前でプレイするという偉業を成し遂げる。1999年からは1万人以上を集める日本最大の大型屋内レイヴ”WIRE”を主催し、精力的に海外のDJ/アーティストを日本に紹介している。2004年は約3年振りとなるアルバム『TITLE#1』、4月には『TITLE#2+#3』(2枚組)を2ヶ月連続でリリース。その海外編集盤『TITLES』はヨーロッパ・アジア各国でもリリースされた。2005年は4枚目となるDJ MIX CD『A PACK TO THE FUTURE』をリリース。2006年はTOKYO No.1 SOUL SETの川辺ヒロシと新ユニット“InK(インク)”を結成し、オリジナルフルアルバム『C-46』を、2007年にはInKのセカンドアルバム『InK PunK PhunK』を8月にリリース。2010年には6年振りとなるオリジナルソロ作品『CRUISE』をリリースし、2012年7月には1999年より2011年までにWIRE COMPILATIONに提供した楽曲を集めたDisc1と未発表音源などをコンパイルしたDisc2との2枚組『WIRE TRAX 1999-2012』をリリースした。
http://www.takkyuishino.com
http://www.ink-net.jp

moodman
▼MOODMAN(HOUSE OF LIQUID/GODFATHER/SLOWMOTION)
80年代末に活動開始。高橋透、宇川直宏とタッグを組んだ〈GODFATHER〉、〈HOUSE OF LIQUID〉、〈SLOWMOTION〉等のレジデントパーティーの他、TAICOCLUB、Freedommune、Raw Lifeなど、インディペンデントな屋外フェスへ多数出演。記念すべき第一回のDJを担当したDommuneでは、自身の番組<Moodommune>を不定期で放送している。2013年、約6年ぶりにオフィシャルミックスCD『SF mixed by MOODMAN』を発表した。
https://twitter.com/moodman10

1-drink
▼1-DRINK
HOUSE、TECHNO、BASSの境界を彷徨いながら現在にいたる。DJユニット”JAYPEG”を経て現在は個人活動中。近年は“対人対物無制限”というパーティーをtoby feltwellとともに主催。ときどき街の片隅をにぎわせている。
https://soundcloud.com/1-drink

teddyloid
▼TeddyLoid
弱冠18才にして、雅-MIYAVI-のDJ~サウンド・プロデューサーとして13カ国を巡るワールドツアーに同行後、☆Taku Takahashi(m-flo / block.fm)と共にガイナックスのアニメ作品『Panty & Stocking with Garterbelt』のOSTをプロデュース、柴咲コウ、DECO*27とスペシャル・ユニット、galaxias!の結成、『COUNTDOWN JAPAN 12/13』での限定コラボレーション、”初音ミク×
TeddyLoid”、ももいろクローバーZの『Neo STARGATE』のサウンドプロデュース~2013年の西武ドーム大会へのゲスト出演を果たす等、クラブ・ミュージックのみならず、J-POP~ロック、サブカルチャーのシーンを自在に行き来し、話題を提供してきたTeddyLoid。2013年には自身の誕生日である8月23日にリニューアルしたオフィシャル・ウェブサイトにて、『BLACK MOON RISING』と銘打たれた連作MP3フリーダウンロードをスタート。しかし、エレクトロ・ハウス史上初の15分を超える大作を始めとするその謎めいた楽曲群は、あくまで予告編に過ぎなかった。2014年夏、自身にとって初のCD作品となるコンセプト・フルアルバムという形で、その壮大なストーリー、『BLACK MOON RISING』の全貌を明らかにする。
http://www.teddyloid.com

女王蜂
▼女王蜂
2009年結成。独創的かつ衝撃的なパフォーマンスが音楽界のみならず各方面で話題騒然となり2011年メジャーデビュー。デビュー盤収録「デスコ」が映画『モテキ』のメインテーマに起用、本人役で映画にも出演し、話題・実力共に音楽シーンを席巻。約1年間の活動休止期間を経て、2014年2月より活動を再開。2014年8月8日@東京キネマ倶楽部での単独公演も決定し、現在ライブを中心に精力的に活動中。
http://www.ziyoou-vachi.com/

yamkenohara
▼やけのはら
DJ、ラッパー、トラックメイカー。『FUJI ROCK FESTIVAL』、『METAMORPHOSE』、『KAIKOO』、『RAW LIFE』、『SENSE OF WONDER』、『ボロフェスタ』などの数々のイベントや、日本中の多数のパーティーに出演。2009年に七尾旅人×やけのはら名義でリリースした「Rollin’ Rollin’」が話題になり、2010年には初のラップアルバム「THIS NIGHT IS STILL YOUNG」をリリース。2012年には、サンプラー&ボーカル担当しているバンドyounGSoundsでアルバム「more than TV」をリリース。2013年、セカンドアルバム「SUNNY NEW LIFE」をリリース。最新作はリミックス(している方)ワークス「SELF-PORTRAIT」。
http://yakenohara.blog73.fc2.com

bakubakudokin
▼バクバクドキン
YUI&NAOKOによる女子2人組ユニット。DJ Fumiya(RIP SLYME)によるプロデュースやTOWA TEI が代表を務めるhug inc.とのエージェント契約を経て2014年より完全フリーとして活動。2010年「guppy」「RINGO」「ソーダの夢」の3曲で配信デビュー。2011年 TOWA TEI with BAKUBAKU DOKIN 名義で「UPLOAD」を配信。現在に至るまでTOWA TEIやDJ Fumiyaを始め多数アーティストの作品に参加している。また、カネボウ化粧品の潤(うるり)、日本クラフトフーズのストライドストライプなどのTVCMにも起用される 。三宿Webにて毎月のレギュラーパーティー「バクチャンパ」の主催も経て、WORLD HAPPINESS 2013、りんご音楽祭 2013などフェスへの参加など地方での活動も並行し、基軸を「東京」に置きながらクリエイティブに活動。毎月第四月曜にはblock.fmで「バクバクドキンのバクバクドキドキバクドキラジオ 」を史上最強に勝手に緩く放送中。2014年、夏に満を持して1stアルバムを術ノ穴よりリリース。好きな寿司は「蝦蛄」「サラダ軍艦」。
http://bakubakudokin.com

mflimeteen
▼MFLimeTeen(MFC.R.E.W.)
原宿のシルビアロビンソン。エミネムとリアーナのモンスターツアー会場で啓示をうけヒップホップに開眼。jan and naomi(SD&SF)の音楽をこよなく愛する。
https://www.facebook.com/MFLimeTeen

licaxxx
▼Licaxxx
1991年生まれ。ビートミュージックを中心にジャンルの垣根を大きく越え実験的なプレイを試み、ファンキーかつ骨太なプレイを心がけたDJスタイルで都内を中心にあらゆるジャンルのパーティーやDOMMUNE、2.5Dに出演。最近はビートメイカーとして、リミックス、コンピレーション参加、ラッパーへのビート提供など制作にも積極的に取り組んでいる。またクラブでのDJプレイのみにとどまらず、Jet SetでのDJチャート、さらに2013年12月からは同級生のRedcompassと共にblock.fmにてレギュラー番組”SEXY808”のパーソナリティも務める。
http://licaxxx.flavors.me
https://soundcloud.com/rikahirota
https://twitter.com/Licaxxx

kubota_takeshi
▼クボタタケシ
1970年1月19日東京生まれ。主に毎週末、都内各所や全国各地でDJ。ジャンルレス、タイムレス、かつボーダーレス、もっと言えばホームレスな何にも属さない印象的な選曲と個性的なミックスを収録した幾つかの魅力的なタイトルを公式、非公式にリリース。異色のヒップホップグループ、キミドリでの活動も知られている。また、サウンドクリエイターとして数多くのリミックスやプロダクションも手掛けた。これらの活動を90年代初頭から現在まで一定のスタンスを崩すことなく継続中。あ、以上。
http://kubotatakeshi.com

佐伯誠之助
▼佐伯誠之助
前の穴にはサンプラーが、後ろの穴にはカオスパッドがズップリとインサートされたサンドイッチファック状態の俺ジナル改造ギター(通称:サンドイッチ先輩)を操り、全国のフロアを戦慄させる特殊変態ギタリスト。自称、デジタル世代のジミ・ヘンドリックス。サマーソニックなどの大型フェスからクラブ、ライブハウス、カフェ、ストリップ小屋、ハプニングバー、地域のお祭り(担当者翌年クビ)、バスの中、よくわからないセレブパーティー、友人の結婚パーティー(終演後絶縁経験有り)まで。TPOを全く考えず、行きずりのセックスのようなライブを求められるがままに発射し続けている。先日、どういうわけかアンダーカバーの25周年イベントにてトム・ヨークの前座を務める事となり「次は波田陽区です」という渾身のギャグを披露。失笑を買った。
https://soundcloud.com/saekiseinosuke

hiroshi_kawanabe
▼川辺ヒロシ
TOKYO No.1 SOUL SETの屋台骨を支えるトラックメイカーであり、そのバックグラウンドに不可欠なクラブDJとしての長いキャリアの中で数多くの伝説的なパーティーのフロアを沸かせてきた。
 藤原ヒロシとの”HIROSHI Ⅱ HIROSHI、クボタタケシとの”SONS OF NICE YOUNG”(1996年)、DJ KENT (FORCE OF NATURE)、笹沼位吉(SLY MONGOOSE)との”GALARUDE”や、石野卓球とのユニット”InK”としても活動中。プロデュースワークとして、小泉今日子他多数。TV、映画音楽、CM楽曲なども手掛ける。代表的なリミックス・ワークは勝手にしやがれ、ROSSO、ハルカリ、UA、フィッシュマンズ、藤原ヒロシ、TEI TOWA etc. そのどれもが必聴である。
http://www.t1ss.net
https://twitter.com/Firoshi1

compuma
▼コンピューマ
ADS(アステロイド・デザート・ソングス)、スマーフ男組、Umi No Yeah!!!での活動等を経て現在へ至る。 DJとしては、数多くの国内外のアーチストDJ達の共演サポートを経ながら日本全国の個性溢れるさまざまな場所で、日々フレッシュでユニークなジャンルを横断したイマジナリーな音楽世界を探求している。自身のプロジェクトSOMETHING ABOUTからMIXCDの新たな提案を試みたサウンドスケープなミックス「Something In The Air」シリーズなど意欲作も多数。Dr.NISHIMURA(Discossession)AWANOとの悪魔の沼クルーとしても活動中である。BGMをテーマにした選曲コンピレーションCD「Soup Stock Tokyoの音楽」など、音と音楽にまつわる様々なシーンで幅広く活動している。
http://compuma.blogspot.jp

simi_lab
▼SIMI LAB
2009年に神奈川にて結成。初レコーディング曲「Walk Man」のPVをYoutubeに発表し、その存在が広く認知される。2011年にグループとしての1st アルバム 「Page 1 : ANATOMY OF INSANE」をリリース。その後もOMSB 「Mr. “All Bad” Jordan」、DyyPRIDE「In The Dyyp Shadow」そして「Ride So Dyyp」、MARIA「Detox」など、活発なソロ作品のリリースでHIPHOPを中心にロックやジャズシーン等、多方面から大きな反響を得た。DJ ZAI、RIKKIの新メンバーも加入し、現在はOMSB、MARIA、DyyPRIDE、JUMA、USOWA、RIKKI、Hi’Spec(DJ)、DJ ZAI (DJ)という、6MC+2DJの編成で活動中。またグループ内外でもデザイナーやイラストレーターとして活躍するMA1LLも所属しており、SIMI LABの活動は音楽だけにとどまらない。2014年3月、グループとしての2nd Album「Page 2 : Mind Over Matter」をリリースした。
http://www.summit2011.net/artists/simi-lab

ani
▼ANI(スチャダラパー)
スチャダラパーのMCとしての活動を中心に、ドラマ出演、CMナレーション、DJなど、存在、立ち位置、動向が様々な業界から常に注目を浴びている。2008年に写真展『スチャダラパーANI展』を開催。2009年3月リトルモアより写真集『ブリングザノイズ』を出版。その後も各地で写真展を開催している。グループとしては2010年にデビュー20周年を迎え、「THE BEST OF スチャダラパー 1990~2010」をリリース。さらに、20周年記念イベントを東京、大阪で開催した。以降毎年、日比谷野外大音楽堂で主催イベントを開催し、2013年は4年振りとなるワンマンライブ『23』を開催。会場では完全新作のミニアルバム『6ピース バリューパック』を発売。毎回主催イベントに合わせて本人達が編集し発表している冊子『余談』や、最新作のCD等をライブ会場、オフィシャルホームページで発売中。
http://www.schadaraparr.net
http://mfmobile.jp/sdp (For mobile)

田我流
▼田我流
山梨を中心に全国的に活躍するラッパー。2011年に公開された富田克也監督の映画「サウダーヂ」で主演を務めたことをきっかけに名前が広がり、2012年4月に発表したアルバム「B級映画のように2」でその評価を確固たるものにする。その後eastern youthの企画イベント「極東最前線」にヒップホップアーティストとして初めて出演し、さらにフラワーカンパニーズとのツーマンライブも実施。ヒップホップというジャンルや世代を超えて高い支持を得る。代表作は「B級映画のように2」と「作品集 JUST」、ライブドキュメンタリーDVD「B級TOUR -日本編-」。2014年7月に山梨県一宮町出身のラップグループstillichimiyaとしてアルバムを発表する。これまでに、eastern youth、フラワーカンパニーズ、七尾旅人、THA BLUE HERB、Zazen Boys、Only Love Hurts (面影ラッキーホール)、cero、OGRE YOU ASSHOLE、アナログフィッシュ、在日ファンクなどと対バンしている。
http://www.maryjoy.net/artists/dengaryu.html
http://www.stillichimiya.com