SCHEDULE

MOCKY / cero / COMPUMA(DJ) MOCKY JAPAN TOUR 2016

MOCKY / cero / COMPUMA(DJ)
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19:30
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¥4,500(税込・ドリンクチャージ別)
DOOR
*当日券は18:30より¥5,000(税込・ドリンクチャージ別)での販売です。
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出演:MOCKY / cero DJ:COMPUMA[new!!!]

TICKET
チケットぴあ [294-693]  ローソンチケット [75528] 

e+、ディスクユニオン(池袋店/お茶の水駅前店/新宿日本のロックインディーズ館/新宿クラブミュージックショップ/下北沢店/下北沢クラブミュージックショップ/渋谷中古センター(2F/3F)/渋谷クラブミュージックショップ/吉祥寺店)、Jazzy Sport Music Shop Tokyo、JET SET TOKYO、Lighthouse Records、LOS APSON?、虎子食堂、LIQUIDROOM、4/16 ON SALE

e+プレオーダー受付:3/25(金)12:00~4/5(火)18:00
お申し込みページはこちらから

INFO

LIQUIDROOM 03(5464)0800

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▶共演するceroの荒内氏よりコメントが届きました!(5/30/2016)

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▶最新トピック三連発!!!(5/25/2016)
■”SONGS THAT CHANGED ME”
音楽の秘密の鍵を手にした数少ない音楽家の一人といってよいだろう。そんなMOCKY音楽のエレメンタリー10曲。SONGS THAT CHANGED ME。地域や世代関係なく共感出来る方は意外に多いのではないでしょうか?http://192.168.1.10/liquidroom_import/review/2136/

■DJとしてCOMPUMA氏の出演が決定致しました!
本公演含む今回のMOCKYツアーに心のこもった紹介文を寄せていただきましたCOMPUMA氏がDJとして本公演へのご出演が決定致しました。紹介文及びCOMPUMA氏プロフィールは下記にてご覧ください。

■ローリングストーン日本版ウェブにてプレミア公開された最新作からの人気曲「Exception To The Rule」のMV。監督はピーチズやディアフーフのMVを手掛けるヴァイス・クーラー。

▶COMPUMA氏が心のこもった公演紹介文を書いてくださいました!(4/11/2016)

唯一無二、親しみやすくも深遠、珠玉のMocky音楽時間の体験をふたたび。今年もやってきます!!!

去年、10年越しの念願待望で実現した、東京、大阪、京都、神戸、熊本という全国5カ所で行われたMocky初来日公演は、その音楽愛に満ちたキュートな人柄とパフォーマンス、サポートメンバー達との素敵アンサンブル、オーディエンスと共に奏でられ作られていく一体感も含めて、忘れられない至福のMocky音楽の体験となりました。それは、去年リリースされたアルバム「Key Change」と共に、新旧のファン、音楽愛好家はもちろんの事、ミュージシャン/DJ/ライター/専門家達の心をもぐっと掴み、数多くの音楽誌を含めジャンルを超えた各媒体でその年のベスト・ライブ&ベスト・アルバムとして選出され、ある意味で2015年を象徴するアーチストとなったMockyが、今年も再びやってきます!

嬉しいのは、前回同様サポート・メンバーとして、Nia Andrews、Joey Dosikの二人を引き連れ、波多野敦子、菅沼雄太、得能直也という、去年と同じツアー・メンバー達と共に、まさかの新作「MOCKY presents The Moxtape Ⅲ」もリリースしての、5/26木の熊本を皮切りに、福岡、広島、岡山、名古屋、大阪、東京と、7日連続で毎夜、日本各地をツアー、公演を行うという事です。

各地それぞれにMockyの魅力をたっぷり味わえる単独公演が続きますが、6/1水の東京・恵比寿リキッドルームの公演、ここでは、唯一、単独公演ではなく、去年リリースされたアルバム「Obscure Ride」が各音楽誌のベストアルバムに多数選出され、同じく2015年の日本の音楽シーンを象徴する作品となった、野音のワンマンもソールドアウト、今やその魅力がお茶の間にまで届いている、東京を代表するバンド、ceroとの共演となります。両者の邂逅とパフォーマンス、見逃せません。

はてさて、今回のツアーではどんなMocky音楽の体験ができるのでしょう。各地の様々な夜の情景の中で、サポートメンバー、オーディエンスと共に繰り広げられるであろう、唯一無二、親しみやすくも深遠な、珠玉の音楽時間を今回も楽しめる喜び。存分に包まれましょう。

Keep given’ me amaimono~♬

▶Soulful Beat(昨年発表のアルバム「Key Change」収録楽曲)のMr.Oizo Remixがアップされました!(4/11/2016)
チェックしてみてください!
http://www.kaltblut-magazine.com/premiere-mocky-soulful-beat-mr-oizo-remix/#.VwUrpMJROhg.facebook

▶Mockyのインタビュー記事がEYESCREAM.JPにアップされました!(4/11/2016)
「LAの音楽シーンに新たな風を巻き起こすMockyとは?」是非チェックしてみてください!!
http://eyescream.jp/tyo/feature/mocky-interview/

▽MOCKY(モッキー)
モッキー (本名:ドミニク・ジャンカルロ・サロレ)はカナダ出身の音楽家。コンポーザー、アレンジャー、プロデューサー、ベースとドラムを主軸に様々な楽器を弾くマルチプレイヤー、ラッパー…と様々な側面を持つアーティスト。

親しみやすくも深遠、両義性溢れるその表現はミュージシャン、DJといったフリークスを唸らせるに留まらず、その耳触りの良さにたちまち魅了されるビギナーも少なくない。ノスタルジックなようでいてフューチャリスティック、時間を貫くタイムレス感。時代を彩った歴史上の様々な大衆音楽を内包しているかのような楽曲に滲む歴史観、多様な音楽を横断、折衷、飛躍する作風の妙味は極めて新鮮かつ現代的。音楽の秘密の鍵を手にした数少ない音楽家の一人といってよいだろう。

チリー・ゴンザレス、ファイスト、ピーチズとは渡欧前からの盟友。彼らの協調関係から生まれた多くの作品はここ日本でも広く知られるところ。ジェイミー・リデル、ジェーン・バーキン、アブダル・マリック、メリッサ・ラヴォーなどヨーロッパを活動の拠点にしていた頃に携わった作品も数多い。2009年に発表されたアルバム「Saskamodie」はここ日本でも多様な音楽ファンに広く愛され、ゴンザレスの「ソロ・ピアノ」と並ぶロングセラーとなった。

現在の活動の拠点はロサンゼルス。ミゲル・アトウッド・ファーガソン、ケレラ、クアドロンのココ・O、ニア・アンドリューズ、ジョーイ・ドォシク、モーゼス・サムニー、ペガサス・ウォーニング、など現在のLAの音楽シーンの活況を伝えるアーティストたちとの協調は今後様々なかたちで現在の音楽シーンを潤すにちがいない。これまでに発表されたアルバムは5枚、最新作は「Key Change」(WINDBELL/Heavy Sheet Productions)。

昨年10月に初来日し、モントルー・ジャズ・フェスティヴァル・ジャパン 2015 に出演後、五都市を巡る日本ツアー、各地でそのライヴ・パフォーマンスの魅力が評判となる。年末には多くの人が「Key Change」を2015年のベスト・アルバムの一枚に選出。この四月には「MOCKY presents The Moxtape III」(WINDBELL Four133)をリリースし、五月終わりには早くも再来日を果たす。

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※「MOCKY presents The Moxtape III」
http://windbelljournal.blogspot.jp/2016/02/mocky-presents-moxtape-iii-expanded.html
※「Key Change」
http://windbelljournal.blogspot.jp/2015/05/key-change.html

▽cero(セロ)
Contemporary Exotica Rock Orchestra 略してcero(セロ)。2004年結成。メンバーは髙城晶平、荒内佑、橋本翼の3人。様々な感情、情景を広く『エキゾチカ』と捉え、ポップミュージックへと昇華させる。2011年1月にリリースしたファーストアルバム「WORLD RECORD」は各地で好評を博し、現在もロングセールスを記録。2012年はFUJI ROCK FESTIVAL(2年連続!)、SWEET LOVE SHOWERなどの大型フェスへの出演、海外アーティストの来日サポートやクラブシーンでのライブなど、ジャンルレスに活動の場を広げ、待望のセカンドアルバム「My Lost City」を2012年10月にリリース。2012年を代表する1枚との呼び声も高く各地で大絶賛、大好評を呼んだ。2013年12月にファーストシングル + DVD「Yellow Magus」をリリース。2014年12月に最新作となるセカンド両A面シングル「Orphans/夜去」をリリースし、同年12月にEX-THEATER ROPPONGIでの2DAYSワンマンライブ「Wayang Paradise」も両日完売、大盛況にて終了。2015年1月より初のラジオレギュラー番組InterFM897「Night Drifter」を担当。髙城はFM802「MUSIC FREAKS」のレギュラーDJも担当している。5月にサードアルバム「Obscure Ride」発売。各所初回盤が即座に売り切れ、オリコンウィークリーで8位を記録し、各音楽誌の2015年ベストアルバムにも多数選出されている。ZEPP TOKYO公演を含む全国17箇所のツアーも各地大盛況、FUJI ROCK FESTIVAL’15 WHITE STAGEでのライブもベストアクトの呼び声多数! 2015年11月には初の中野サンプラザでのワンマン公演も成功させた。2016年、2月24日に映像作品“Obscures”~Live at ZEPP TOKYO & Obscure Ride Tour Document~のリリース、5月日比谷野音、7月大阪城野音と初の野外ワンマンライブ”Outdoors”の開催も決定している。今後のリリース、ライブが常に注目される音楽的快楽とストーリーテリングの巧みさを併せ持った、東京のバンドである。
http://cero-web.jp

compuma
▽COMPUMA(コンピューマ)[new!!!]
ADS(アステロイド・デザート・ソングス)、スマーフ男組のメンバーを経て、 DJとしては国内外の数多くのアーティストDJ達との共演やサポートを経ながら、日本全国の個性溢れるさまざまな場所で日々フレッシュでユニークなジャンルを横断したイマジナリーな音楽世界を探求している。自身のプロジェクトSOMETHING ABOUTからMIXCDの新たな提案を試みたサウンドスケープなミックス『Something In The Air』シリーズ、悪魔の沼クルーでの活動など意欲作も多数。一方で、BGMをテーマに選曲したコンピレーションCD『Soup Stock Tokyoの音楽』、北欧ノルウェーのSSW、ヨルン・アレシャールのソロ・デビュー作『アイム・ソー・グラッド』のP-VINEとの共同国内CD化、ファッションショーや展示など様々な空間での選曲含めた、音と音楽にまつわる様々なシーンで幅広く活動している。2015年9月、京都の老舗茶問屋、宇治香園創業150年記念として、 KIRIHITOの竹久圏をフィーチャーした初のソロアルバム『SOMETHING IN THE AIR -the soul of quiet light and shadow layer-』を、続いて11月にはem recordよりリコンストラクトを手掛けた初の12インチ・アナログ盤EP「Compuma meets Haku」をリリースした。
http://compuma.blogspot.jp

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【MOCKY JAPAN TOUR 2016】
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ツアー・メンバー
MOCKY(コントラバス、ドラム、ヴォーカル)
NIA ANDREWS(キーボード、ヴォーカル)
JOEY DOSIK(フェンダーローズ、ヴォーカル)
波多野敦子(5弦ヴィオラ、ヴァイオリン)
菅沼雄太(コンガ、ドラム)
得能直也(LIVE PA)
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■5月26日(木曜日)熊本公演 [公演中止]
@早川倉庫<http://hayakawasouko.com
開場/開演 19:00/20:00
前売/当日 4,500円/5,000円
主催:WINDBELL
http://windbelljournal.blogspot.jp

■5月27日(金曜日)福岡公演 
旅する音楽 presents
@ROOMS<http://saito-kikaku.co.jp/rooms
開場/開演 19:00/20:00
前売/当日 4,800円/5,300円[共に1ドリンク別途]
主催:CREEKS
http://tabisuru-ongaku.com
https://www.facebook.com/Tabisuru.Ongaku

■5月28日(土曜日)広島公演 
NORENMUZIC presents vol.45
@音楽食堂 ondo<http://ongakushokudo-ondo.blogspot.jp/
開場/開演 17:30/18:30
前売/当日 5,000円/5,500円[共に1ドリンク別途]
主催:NORENMUZIC
https://www.facebook.com/norenmuzic

■5月29日(日曜日)岡山公演
@Johnbull Private labo Okayama
開場/開演 15:00/16:00
前売/当日 4,500円/5,000円[共に1ドリンク別途]
主催:Deco’s Kitchen / サウダーヂな夜 / Johnbull Private labo
http://www.saudade-ent.com
http://saudade-ent.com/topic/tp.php?id=51

■5月30日(月曜日)名古屋公演
@Live & Lounge Vio<http://www.liveandloungevio.com
開場/開演 19:00/20:00
前売/当日:4,500円/5,500円
主催:Pigeon Records
http://pigeon-records.jp
前売りチケット:Pigeon Records / decibel / Club Mago / Live & Lounge Vio

■5月31日(火曜日)大阪公演
@シャングリラ<http://www.shan-gri-la.jp
開場/開演 19:00/20:00
前売/当日 4,500円/5,000円[共に1ドリンク別途]
主催:Newtone Records / Cow And Mouse
http://www.newtone-records.com
http://cowandmouse.com
http://cowandmouse.com/info/1138540

■6月3日(金曜日)東京公演 単独公演 TOUR FINAL
@WWW<http://www-shibuya.jp
開場/開演 18:30/19:30
前売/当日 5,000円/5,500円[共に1ドリンク別途]
主催:WINDBELL / WWW
http://windbelljournal.blogspot.jp
http://www-shibuya.jp

□6月4日(土曜日)JOEY DOSIL solo show
@代官山 晴れたら空に豆まいて<http://mameromantic.com/
開場/開演 19:00/20:00
前売/当日 3,500円/4,000円[共に1ドリンク別途]
SPECIAL GUEST:菅沼雄太 on DRUMS and CONGA
http://mameromantic.com/?p=43636

※ツアー詳細はコチラから。