Song For Future Generation 新たにDJ決定!
Song For Future Generation 新たにDJ決定!
CHAI、ドミコ、King Gnu、MONO NO AWARE、ニトロデイ、odolのライブアクトのほか、新たにDJとしてJan Urilla Sas(Jan and Naomi)、ケンゴマツモト(THE NOVEMBERS)、miloの参加が決定!
Song For Future Generation 新たにDJ決定!
CHAI、ドミコ、King Gnu、MONO NO AWARE、ニトロデイ、odolのライブアクトのほか、新たにDJとしてJan Urilla Sas(Jan and Naomi)、ケンゴマツモト(THE NOVEMBERS)、miloの参加が決定!
あらかじめ決められた恋人たちへ 決定!
あらかじめ決められた恋人たちへ 20th anniversary “Dubbing 10” SPECIAL
出演:あらかじめ決められた恋人たちへ
world’s end girlfriend and more…
10/15(日) ULTIMATE MC BATTLE 2017 東京予選 決定!
■Master of Ceremony & LIVE
DOUGH BOY
■DJ
YOKE a.k.a DJ REDBLOOD / DJ MITCH a.k.a ROCKSTA / DJ TIGU
■LIVE
BUDDHA MAFIA / 山仁 / NAIKA MC / MC☆ニガリ a.k.a 赤い稲妻
カナダのインディーロック・ヒーロー Mac DeMarco
世界的大注目を浴びるニューアルバム『This Old Dog』を引っさげ来日公演が決定!
カナダ・モントリオール出身のシンガー・ソングライター、マック・デマルコ。世界的に大好評を博した前作『Salad Days』から3年ぶりとなるニューアルバム『This Old Dog』をリリース。アコースティック・ギターとシンセサイザーをメインに据えた作品で、前作以上にナチュラルでゆる~い心地よさが日本でも大きな話題となっている。
アルバム作品とは違う魅力が全開なのが彼のライブだ。どこまでも自由でエモーショナル、そして何より彼のチャーミングな性格とステージングは世界中から愛され、イギリスではブリクトン・アカデミー(5,000キャパ)を2日ソールド・アウトするほどの人気ぶり。
待望の約3年ぶりとなる日本公演が決定!
9/22(金)【13周年】LIQUIDROOM&BOY presents Song For Future Generation 決定!
feat. CHAI, ドミコ, King Gnu, MONO NO AWARE, ニトロデイ, odol
-鋭く尖った音が、時代にメスを入れる瞬間-
2016年より不定期開催されている、リキッドルーム主催のライヴイベント”Song For Future Generation”。過去3回、ジャンルの垣根を越えた注目のラインナップが集結し、毎夜大きな盛り上がりを見せているこのイベント。今回は、”FASHION&MUSIC”をコンセプトに掲げる東京・渋谷の古着屋[BOY]との共同主催という形で、熱度を重視したオルタナティヴなラインナップが揃った。
チャーミングなルックスとついつい口ずさみたくなるフレーズ、そこに違和感なく骨太サウンドが絡み合い中毒者続出中の4人組ガールズバンド[CHAI]、2ピースというシンプルな体制で、常にブレない姿勢で独自のサイケデリックサウンドを表現する[ドミコ]、静と動の感情を行き来する様な幅広い音色に、稀有な上品さと不良感を兼ね揃える音楽集団[KingGnu]、一筋縄ではいかない捻くれたポップサウンドに、風情のある言葉の数々が頭から離れない[MONO NO AWARE]、今年7月にリリースされた1stEP”青年ナイフEP”が多くのオルタナロックファンの心を掴み注目を集める、現役高校生を中心とした男女4人組[ニトロデイ]、日常に寄り添う様な詞世界と音景が胸を締め付け、エモーショナルで純度の高いロックを鳴らす[odol]。この6組が、第4回目となる”Song For Future Generation”の夜を鮮やかに彩る。また、¥1500という低価格で一度に多種多様なラインナップを堪能出来るのも、このイベントの魅力。深夜にかけての熱気と高揚感で、各々好きなスタイルで多様な楽しみ方を体感出来るはず。
なかなか一括りに出来ないジャンルレスな音楽性を持ったラインナップの共通点は、エモーショナルである事。そもそも、何かと音楽を(それ以外の文化も)一括りにする必要もなく、むしろ各々の可能性を拡げるのはフラットな感覚だったりもする。グッとくる、ただそれだけの感情が全てとも思う。
この鋭く尖った音の先々が、時代の皮にメスを入れる姿を是非眼に耳に全身に焼きつけてほしい。