NEWS

電子音響の新たな祭典”EMAF TOKYO 2013″。その全体像が明らかに!

2013110304-LOGO

20131103-04

Red Bull Music Academy Weekender
EMAF TOKYO 2013
-Electronic Music of Art Festival Tokyo-
2013.11.3&4@LIQUIDROOM

“EMAF TOKTO 2013″は、文化の日含む11月の最初の週末に都内数カ所にて同時開催される『創造性を刺激』するクリエイターを世に広げるための都市型フェスティヴァル”Red Bull Music Academy Weekender in Tokyo”の一環として、最先端のエレクトロニック・アーティストたちが国内外から2日間に渡って集い、競演する電子音響の新たな祭典としてRed Bull Music Academyとコラボレーションのもとリキッドルームでの開催となります。

1. 最終ラインナップ発表!
→世界の、電子音楽のカッティング・エッジはここにある、μ-Ziq、ヤン富田、そしてY.Sunahara(砂原良徳)の出演が決定!

すでに国内外の豪華アーティストの出演が決定している電子音楽の祭典〈EMAF〉のラインナップ。このラインナップをまさにパーフェクトなものへと補完する3人のアーティストの出演が、決定しました。まずはダブステップ~ジューク~シンセウェイヴなど、ここ数年の新たな動きを先取りし、いま最も注目に値するエレクトロニック・ミュージックのメイン・レーベルとなった〈Planet μ〉。このレーベルを主催するベテラン、μ-Ziqが登場! そしてさらには、この国においてその自由な精神で突き進むふたりの電子音の冒険者が加わります。まずは、まさに第一人者、同地リキッドルームでのコンサートでも強烈なる体験を提示している、ヤン富田。そして、強烈なる電子音が映像とともに襲いかかるライヴ・パフォーマンスで登場するは、Y.Sunahara(砂原良徳)だ。国内外のエレクトロニック・ミュージックの最前線が恵比寿に出現する。

2. ロゴ完成!
→ミュージシャンのグラフィックや映像のアートディレクションを中心に目覚ましい活躍を見せているデザイナー、大原大次郎による”EMAF TOKYO”のロゴが完成!

11/3の公演概要はこちらから

11/4の公演概要はこちらから