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あのフィリップ・K・ディックも愛用!Gary Panterの「ROZZ TOX」Tシャツ 発売!

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ウェブ・マガジンとして再スタートしてからも、紙媒体と変わらぬスタイルで、レゲエやヒップホップを中心にストリートの生の音楽の声を届け続 けているRiddim Online。今春4月1日に1周年を迎えたわけだが、これを記念して復刻されたのが、エミー賞3回受賞の画家でありながらアンダーグラウンド・コミック 界の天才、“パンク世代のピカソ”とも称されるGary Panterの「ROZZ TOX」Tシャツ。
 そのモチーフはPicasso作のシカゴにある巨大彫刻で、フランク・ザッパのジャケット・デザインにも使用されたキャラクター!
さらに、なんとこのTシャツ、かのSF小説界のレジェントとして、多くのアーティストたちにも影響を与え続けているフィリップ・K・ディッ クが愛用していたTシャツ!(証拠写真多数あり) しかもその時期とは、SFマニアのみならず、その後、映画、そしてサブ・カルチャーにおい て大きな衝撃を与えた『ブレードランナー』(ディックの原作はご存知『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』)が映画化された時期。彼の原作による『トータル・リコール』も今夏リメイクされ公開、さらには『ブレードランナー』も公開30周年を迎えてリドリー・スコット監督自身に よって続編が作られるとの噂もあり、にわかに盛り上がっている。80年代からカリスマ的な人気を誇るゲイリー・パンター・ファンはもちろん、 ディックのファンもマストでしょう!

8月12日販売開始!

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