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liquidroom presents NEW YEAR PARTY 2020、出演者第2弾発表!

2020年へと飛躍する、全方位ぐるっとジャンルを飲み込むLIQUIDROOMのカウントダウン

 

さまざまな音楽が交わり、ぐいぐいっと気づいたら年明けムードな、LIQUIDROOMのカウントダウン。今年もさまざまなジャンルのアーティストをラインナップに、多彩かつエネルギッシュなメンツでお送りします。すでに第1弾として、石野卓球、D.A.N.、Tempalayの出演発表がなされていますが、今回は第2弾が発表! まずはTempalayへの正式加入、MONJOEや呂布とのコラボなどなど、マルチに活躍しつつ、今年、待望のソロ・アルバムをリリースしたAAAMYYYが、河原太朗のソロ・プロジェクト=TENDREをシンセに、マニピュレーターにShin Sakiuraを迎えたminimum setとして登場。メイリンによる作詞作曲、トラック、リリックをすべて自身が手がけるソロ・プロジェクト、ZOMBIE-CHANG、最近、その活動の場を広げているエレクトロ・セットで。さらには南アのエレクトロニック・ベース、Gqomインスパイアなトラックと独自の癖になりすぎる歌詞で話題のxiangyu、さらには彼女のプロデュースや水曜日のカンパネラなどを手がけるトラックメイカー、Kenmochi Hidefumiが出演。オルタナR&Bやヒップホップなどを昇華したサウンドでインディ・シーンの新たな話題となりそうな新作EP「miss u」をリリースしたgato、そして多方面で活躍するダイアナチアキとソロ、自身参加のユニット、Black Boboiを中心に、D.A.N.などのさまざまなアーティストのサポートも手がける、小林うてなのプロジェクト、MIDI Provocateurの出演も決定している。またDJとして、ソウル生まれ東京育ちというバックグラウンドを持ち、DJ、プロモーター、音楽プロデューサー、ラジオDJなど多彩な活動で、アンダーグラウンド / オーヴァーグラウンドで日韓、そして世界をつなぐ活躍を見せるYonYon、こちらもさまざまなカルチャーをつなぐ存在、そしてなにより2019年は、ツアー、そしてLIQUIDROOMでワンマンのDJを成功させた、Licaxxxが登場する。インディ・ロックから、ダンス・カルチャーなど、まさにさまざまな音楽~カルチャーを横断し、ここ恵比寿の地で2020年へと飛躍する一夜となること間違いなしでしょう!

12/31の公演詳細はコチラから